
佐々木博和選手や久高選手のサインもあります。永島選手はどれだろう~
この時代のチーム色紙まで持っている人は、なかなかいないでしょうか(*^▽^*)
ガンバ大阪前身の松下電器産業サッカー部のJリーグ開幕前年のawayユニフォームです。
同じものでマーキングが剥がれたものは持っていたのですが、今回マーキングがなんとか残っていたユニフォームを手に入れることが出来ました。
背中もしっかりマーキングが残っています。
ちなみに選手実使用ユニフォームになります。
この写真を見るとチームエンブレムのところに胸番号が入っているので、この写真の時はまだ松下電器の時のものだと思われます。
その後正式にJリーグ加入が認められたので、ガンバのエンブレムが付けられたのだと思います。
awayはこちら↓
http://kimura.ciao.jp/kyorozo/?p=9103
homeもう一枚↓
http://kimura.ciao.jp/kyorozo/?p=6615
懐かしのガンバボーイ
松永選手
92年のJリーグが開幕する前年のGAMBA大阪(松下電工)の選手着用モデルです。
市場でもなかなか目にすることが無いので、非常に珍しいモデルです。
このモデルのどうタイプのawayモデルは持っていたのですが、今回HOMEモデルも手に入れることが出来ました。
92年モデルの量産された肩から大きな三本線が入ったタイプです。
しかしこのモデルは市販用と違って、肩の三本ラインは外側のラインのみとなっており、貼り付けタイプではなくプリントタイプとなっています。
awayモデルは胸のPanasonicの文字が完全にはがれてしまっていましたが、このhomeモデルはかろうじて残っています。
胸には、懐かしのGAMBA boyのエンブレム。
内側には「ORDER MADE」タグつきです。
袖には「GAMBA OSAKA」のロゴ入り。
背中には背番号の跡だけが残っています。
背番号だけ改めて貼り付けたいところです。
肩の三本ラインも、表側より若干短めです。