リベリーノが参加していた、セレソンのマスターズユニフォームです。
アウェーは持っていたのですが、今回ホームをようやく手に入れることができましたo(^▽^)o
FINTA 製
首元はプラスチックのボタン仕様
アウェーモデルはこちら↓
FINTA製。
背番号は入っていません(^-^;
参考画像ですが、実際にはこんなふうに入っているようです。
こちらも参考画像です。
リベリーノが参加していた、セレソンのマスターズユニフォームです。
アウェーは持っていたのですが、今回ホームをようやく手に入れることができましたo(^▽^)o
FINTA 製
首元はプラスチックのボタン仕様
アウェーモデルはこちら↓
FINTA製。
背番号は入っていません(^-^;
参考画像ですが、実際にはこんなふうに入っているようです。
こちらも参考画像です。
1992年のブラジル代表の練習着アウェータイプです。
ホーム用は黄色ベースに緑が襟や袖に使われていました。
90年代らしく幾何学模様が入っています。
胸元と背中には大きなUMBROのロゴマークが入っています。
襟にもBRASILとUMBROの文字が入っています。
こちらは参考画像ですが、実際のものはCoca-colaが、スポンサーとして入っています。
ジーコやソクラテス、ジュニオール達がいた時のセレソンの練習着です。
とってもシンプルなデザインですが、当時はものすごく貴重でなかなか手に入らないシャツでした。
ジュニオールとソクラテス。これだけで絵になります。
ソクラテスとジーコ。黄金のカルテットの内の二人。
背中には大きなTOPPERロゴとBRASILの文字が入っています。
ホームタイプの1986年のセレソンの練習着です。
選手用は裾に背番号が入っています。
昔はブラジルといえばtopperでした。このシャツが欲しくて欲しくて…。
全体にCBFの菱形のロゴの透かしが入ったセレソンのユニフォームです。
首元はボタン留めタイプで、ここにも小さくCBFの文字が入っています。
このユニフォームはロマーリオやベベットのイメージがあります。
ジーコ、ソクラテス、カレッカがいた時のあのブラジル代表です。
悲しいかな86メキシコWCでは、ジーコがPKをはずしたことが引き金で敗れてしまうんですねーでもこの大会はマラドーナの大会だから・・・。
今のブラジル代表より、エンブレムもデザインもこの形が一番好きですねー。なんせ「TOPPER」がブラジルの象徴じゃないですかー。また、TOPPERにユニフォームをデザインして欲しいものです。
エンブレムのデザインもこのジュールリメ杯がいいですね。本物は盗難にあってとかされてしまったそうですが…。
このブラジルは、クローゼットを年末にごそごそしていて探し出したお宝ユニです。当時はなかなか手に入らなかったんですよ。
2枚持っているんですがこちらは保存用です。(背番号なし)