2009シーズンのparaguayの Cerro PorteñoのHOMEです。
相変わらずブルーとレッドがとても綺麗なユニフォームです。
背中にはCoca-Colaスポンサーが入っています。
JEFでも活躍した廣山選手が単身活躍していたセロポルテーニョ時代のNAME&Number入りユニフォームです。
青と赤のコントラストがとてもきれいで、CPとTOPPERの透かしも縦縞の部分だけ入っていてお洒落です。
襟に入っているTOPPERマークが良いですね。
パラグアイ製
首元にもCERROの文字が入っています。
エンブレムは刺繍のワッペンの貼り付け。
裾のワッペンも定番な感じです。
TOPPERのロゴもワッペンの貼り付け。
NestleのNESCAUもユニフォームのデザインにぴったりです。
http://www.nestle.com.br/site/marcas/nescau.aspx
HIROYAMAの文字が横一列に並んでいるタイプもあるようです。
「 CICLON」とは、南米ではサンロレンソ(アルゼンチン)、セロポルテーニョ(パラグアイ)など、青赤ユニフォームのチームのニックネーム。
直訳では台風や暴風雨とのこと。
背番号にはTOPPERロゴが入っています。
廣山選手は、この時が一番輝いていたような気がします。
セロ・ポルテーニョ(西: Club Cerro Porteño)は、パラグアイの首都アスンシオンを本拠地とするサッカークラブ。
通称Olla Azulgrana(鍋)。同じくアスンシオンをホームタウンとするオリンピア・アスンシオンは富裕層を基盤としたクラブであるが、
セロは庶民派のクラブである。サポーターはセリスタと呼ばれる。
チーム名の由来は侵略者をパラグアイ軍が迎え撃った激戦地の名前に由来する。侵略者のブエノスアイレス人
がポルテーニョ(港の人の意)を呼ばれており、この戦いの後この場所がセロ・ポルテーニョと呼ばれるようになった。
チームカラーの赤と青と白でパラグアイ国旗にちなんでいる。また、赤はコロラド党、青はリベラル党のカラーで、政党を越えた一致団結を意味している。
2010 FIFAワールドカップで『美人過ぎるサポーター』として話題になったラリッサ・リケルメは、当クラブのサポーターである。(ウィキペディアより)
ユニフォームの透かしも非常にきれいに入っています。南米のデザインは楽しいものばかりです。
スポンサーもカラフルで南米らしく良い感じです。