1991年に古河電工がJR東日本と合併して作った「東日本JR古河サッカークラブ」のアウェーモデルです。
ひょっとするとプラクティスモデルかもしれません。
背中には選手名が入っていたようです。
ということはやはりプラクティスモデルかな。
胸のJR EAST FURUKAWAとチームエンブレムのゼブラはプリントです。
当時としてはお洒落なボタン式の首元です。
青と水色の使い方が綺麗です。
当時は、ずっとASICSが古河電工をスポンサードしていました。
とってもお洒落なエンブレムのゼブラ。
25周年の記念モデルでもこのゼブラが描かれています。
袖も首元と同様のデザインです。
こちらがホームモデルです。
なんといってもこの「別注」タグが本物の証です。
今となっては、ほんとうに珍しくて懐かしい一枚です。
当時のパンツもあったので追加しました!
パンツがとっても短いのが特徴です。
こちらにもしっかりゼブラ入ってますからね。