2002年日韓ワールドカップで日本と同組となったベルギー代表の当時のモデルです。
こうやって改めて見ると懐かしい気がします。
戸建選手の赤毛も懐かしい~(#^.^#)
2002年6月4日に行われたベルギー戦では、先制されるも鈴木隆行選手の足先を最大限に伸ばしての
魂のゴールと稲本選手の豪快のシュートで逆転。
しかし土壇場でオーバーヘッドキックを決められ同点で初の勝ち点3とはなりませんでした。
このモデルはNIKEが各国に供給していたモデル。非常にシンプルなデザインです。
腰のラインがアクセントですね。
ベルギー代表はこれまでとても斬新な面白いデザインのユニフォームが多かっただけにこのユニフォームは
シンプルすぎて少々物足りない・・・。
エンブレムは割ときっちりと作られています。
対戦国のユニフォームとしては懐かしい一枚となりました。