「Uniform」カテゴリーアーカイブ

11/12 AS.ROMA (H) Pants kappa

いつもなら先にシャツを購入し、その後チャンスがあればパンツを購入するのですが、今回は先にパンツを買ってしまいました(^◇^;)
実は本来欲しかったパンツと年代を勘違いしてしまったのが原因です・・・

とはいえこのパンツの作りとデザインには満足しています。
また機会があればシャツもGETしたいと思います。

1982 BOCA.Jrs (H) #10 MARADONA adidas

どうしても欲しかったマラドーナがいた時代を象徴する1982年モデルのBoca.jrs。
エンブレムが無くてもこのデザインだけで十分チームがわかりました。
復刻版ではありますが、背番号もしっかり当時を彷彿させるデザインとなっていて貴重なものとなっています。
生地も当時とは比較にならないほど良くなっていると思います。

当時、日本に凱旋し日本代表と戦ったときには都並さんがマラドーナのシャツをひっぱって破いたとおっしゃっていましたね。
(B/W PHOTO) Argentina’s soccer superstar Diego Maradona (left) of Boca Juniors with his teammate at Hong Kong Stadium. 10 Januayr 1982 (Photo by MARTIN CHAN/South China Morning Post via Getty Images)

2015 Club Blooming (H) #16 S.ALVAREZ Signature 4KM

ボリビアのチームのユニフォームはたくさんのスポンサーが付いているのと独特のデザインなのでとても面白くて好きです。
こちらのClubBloomingのモデルもとても素敵なデザインです。
腹部にSERGIO.ALVAREZ選手のサインが入っています。2015/12/25と日付も入っているのでクリスマスプレゼントなのかもしれません。
ひょっとすると実仕様モデルなのかもしれませんね。

Sergio Alvarez

2003 GAMBA OSAKA (H) #30 AOKI UMBRO

2003年ガンバ大阪 青木良太選手仕様
青木良太選手はこの年にガンバ大阪に入団しています。

Jリーグ1stステージ:12位(4勝4分7敗)
Jリーグ2ndステージ:7位(6勝5分4敗)
J1リーグ年間:10位
ヤマザキナビスコカップ:ベスト8
第83回天皇杯:4回戦敗退
監督:西野朗
主将:木場昌雄
JリーグJOMOオールスターサッカー選出:西野朗・吉原宏太・松代直樹
日本代表選出:宮本恒靖・遠藤保仁
Jリーグアウォーズベストイレブン:遠藤保仁
青木良太選手は、千葉県市立船橋高校出身で3年生の時に全国高校サッカー選手権で優勝。
2000年にはAFC U-16アジアユース、2001年にはFIFA U-17世界選手権に出場し、年代別の日本代表に選出され活躍。
2003年にガンバ大阪へ入団。2007年まで在籍していました。
全体にumbroのロゴの透かしが入っていてお洒落です。
2003年モデルは背中はNationalスポンサーで、2004年シーズンは同じモデルで背中スポンサーが今やおなじみのROHTOに変わっています。
焼き肉の「でん」が懐かしい~

2016 GAMBA OSAKA ACL #9 ADEMILSON UMBRO

この2016シーズンのユニフォームはPanasonicスタジアム吹田が完成したことから前後にスタジアムが描かれたものとなっています。
このデザインがMANUなどと同じで、私にとってもお気に入りのユニフォームの1枚なのですが、ACL仕様もそれにならい色違いの同デザインとなっており、なんとか手に入れたいと思っていたユニフォームでした。
今回手に入ったのはADEMILSON選手仕様です。せっかく良い選手だったのにシーズン途中で酒気帯び運転での事故で解雇となってしまいました。中心選手だったのに残念な記憶が残っています。
しかし、この度J2の町田に入団するとのことで(2023.9現在)再び彼の勇士をJの舞台で見ることが出来そうです。
この年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でJリーグ勢は、サンフレッチェ広島ガンバ大阪浦和レッズFC東京の4チームが出場。
G大阪が所属するグループGでは、第4節終了時点で2分け2敗と勝ちがなく、グループ最下位に沈んでいたG大阪は水原三星をホームに迎え負ければ敗退が決める一戦だったが、1-2と敗れ1試合を残してグループステージ敗退が決定。
ADEMILSON選手のサイン入りです。

2018 GAMBA OSAKA (H) #7 ENDO UMBRO AuthenticModel

<コンセプト>
ホーム(1st)ユニフォームは、チームカラーである青と黒を基調としたストライプ柄。
力強く重厚感ある鎧のモチーフ、関西でも古くから親しまれてきた伝統柄の“矢絣”(やがすり)を用い、現代的に表現したグラフィックデザインを新たに採用している。
この年は健太さんからクルピさんに監督が替わりどんなサッカーをするのかと期待していたのに失速。
結局、ユース年代を見ていた恒さんが引き継いでなんとかJ1残留。
それから結構下位を低迷することが多いガンバですが久しぶりに優勝争いにも顔を出せるようなチームに戻って欲しいですね。

このシーズンのユニフォームは、見た目よりもずっと凝ったデザインになっています。
赤のラインも良いアクセントになっていますね。
このシーズンモデルは、珍しくパンツまで手に入れることが出来ました。
しかしパンツの値段がびっくりするほど高い(^◇^;)
レプリカユニなら手に入れられそうな値段です。
早く★が増えて、アントラーズのように大きなビッグスターにステップアップして欲しい!

パンツのエンブレム
TOYO TIRES

2012 JAPAN London Olympic Team (H) #14 USAMI adidas FORMOTION

2012年LondonOlympicサッカー日本代表 宇佐美選手モデルです。
この時は初戦で難敵のSPAINに競り勝ち、その後も順調に勝ち点を積み重ねながら、練習マッチでは勝利したメキシコに準決勝で敗戦。(結局メキシコは決勝でブラジルにも勝利し優勝しました。) 
3位決定戦でも宿敵韓国に敗れ4位となり、またもメダル獲得とはなりませんでした・・・

でもこの時のオリンピックチームはとても良いサッカーをしていて、大いにメダル獲得を期待できるものでした。

2022 NAGOYA GRAMPUS EIGHT (H) #14 SENTO GR86 MIZUNO

<デザインコンセプト>
前例のない過酷なシーズンを、全員の力で闘い抜いた。
全身に散りばめられた光り輝くVの模様は、グランパスに関わるひとり一人の想いの強さだ。
チーム・ファミリーがひとつとなって、勝利(Victory)を積み重ねていくことでそれらは結集し、やがて大きな栄光の光へとなるだろう。

2020シーズンは日が昇り未来を照らしていく様子を、2021シーズンはコロナ禍に見舞われたサッカー界を照らす希望の光を表現。2022シーズンはその集大成となります。
ユニフォーム全体に散りばめられたV模様のデザインは、グランパスの選手たちをはじめ、クラブに関わるひとり一人の力強いエネルギーを光の集合体として表現。
また、V=ビクトリー(勝利)をも想起させ、その勝利の積み重ねがクラブのタイトル、未来の栄光を創っていく様子をイメージしています。
仙頭選手仕様のオーセンティックモデル。
2022年に鳥栖から名古屋に完全移籍した仙頭 啓⽮選手。2023年は柏レイソルに所属。
京都橘高校3年時に全国高校選手権に出場し、準優勝と得点王を獲得している。大阪府枚方市の出身(親近感がわきます)。
<デザイン>
2020シーズンは日が昇り未来を照らしていく様子を、2021シーズンはコロナ禍に見舞われたサッカー界を照らす希望の光を表現。2022シーズンはその集大成となります。
ユニフォーム全体に散りばめられたV模様のデザインは、グランパスの選手たちをはじめ、クラブに関わるひとり一人の力強いエネルギーを光の集合体として表現。
また、V=ビクトリー(勝利)をも想起させ、その勝利の積み重ねがクラブのタイトル、未来の栄光を創っていく様子をイメージしています。
自身の車がこの真っ赤なTOYOTA GR86なので、名古屋の胸スポンサーとなっていたこのユニフォームを購入したというわけです。
<素材>
素材は[ドライサイエンスストレッチII]素材を採用。
素材の編み方の工夫により、肌に当たる面積を小さくし(点接触)、ベタつきの主要因である水分(汗)を生地裏面に残さない構造を実現。
それにより、肌離れに優れ、大量発汗のフットボールにおいてストレスになるベタつきを軽減させる機能素材です。
さらに吸汗速乾・ストレッチも持ち合わせている快適素材です。
また、シャツの脇部分にメッシュ素材を配置。
汗が溜まり易い箇所を通気性の高いメッシュ素材にする事で、衣服内を快適に保ち、選手のパフォーマンスUPの一助としています。
衿回りに伸縮性に優れた2WAY素材を使用。
首回りにフィットさせることで、首の回転運動の妨げになりにくい仕様。
さらに、首回りの設計をよりシンプルにし、できるだけ切り替えを無くしたパターンへブラッシュアップしています。

<県名・市名>
「ホームタウンに根ざし、そこに住む皆様とともに勝利を分かち合いたい。」
そんな想いを袖の県名・市名に込めて、選手は戦います。

<エンブレム>
2022年から星4つで展開。
エンブレムは、歴史あるクラブにふさわしい、重厚感のある[ウェルダーワッペン]を採用。
立体感のある、トップモデル仕様です。

98 HONDA FC (A) #19 DIADORA JFL Match Worn

以前からAWAYモデルも欲しいと思っていたので、運良く手に入って良かったです。
このDIADORA製の本田FCはデザインといい、本田のエンブレムの入り方などどれも秀逸だと思います。
しっかりトリコロールになっているところも素敵ですね。
翼が付いているようなデザイン。
個人的にこのHONDAのエンブレムが大のお気に入りです。