今週の本

「猫は抱くもの」大山淳子(著)
最初は猫目線からはじまり、物語がすすんでいきます。
様々な目線からの話が続き、最後につながります。

猫は抱くもの

「長い予感」小川内初枝(著)
短編で別の話が進んでいくと思い読んでいると、実は話が続いています。
なんとなく切ない話でした。

長い予感

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