滋賀県立近代美術館で行われている、「ブルーノ・ムナーリ展 あの手 この手」を
観にいってきた。
あいにくの雨だったものの、うぐいすも鳴いていてとても雰囲気の良いところ。
芸術新潮でムナーリのことを知ってからというもの、絶対に見ておきたい
展覧会だった。
ムナーリの詳細は、美術館のサイトなどで確認してもらうとして、
展覧会を見た感想としては、「期待どおりのおもしろさ」である。
フンデルト・ヴァッサーの展覧会を見た以来の衝撃。
ムナーリはすごい、の一言。
それほど展示作品が多いわけではないが、よく考えてあり
見る人を楽しませる工夫がいくつもある。
自分の子供は小さすぎて理解できないのは、わかっていたが、
正直、ムナーリの絵本は幼稚園や小学生のこどもには
少し難しいのではないかという気がしていた。
しかし、会場に入ると、自由にムナーリの絵本を読んだりできるので
子供が親と一緒に本当に楽しそうに会話しているのが印象的だった。
そこにムナーリのすばらしさを感じることができた。
それほど長い時間見ることはできなかったが、
会場をでるときに、妻と「きて良かったなー」と同時に言ってしまいました。
以下レポートです。
美術館に入ると、巨大なムナーリの絵本が置かれています。
うちのこどもはあまり興味のない様子。でも、美術館の中では
雰囲気をさっしてか、めずらしくおとなしくしていました。
この本はみているだけで楽しくなります。
これで本の大きさがわかると思います。
ムナーリの展示の前の通路ではダンボールを使った展示も行われていました。
ムナーリの絵本からつくられた巨大な作品の展示。
ムナーリの絵本だけでなく、彫刻やポスター、デザイン、絵など
本当に楽しめる展示でした。






