

これまでもオークションでたまに見かけることはあったのですが、値段的になかなか手に入れることが出来ませんでした。
今回Fooball-maxさんから期間限定特価で販売されており、ついにGET出来ました。
当時は、このユニフォームを見てびっくりしたのを良く覚えております。
SPAINのチームってこの生ハムに限らずタコやブロッコリーや筋肉など面白いユニフォームを作るところが多くてとっても楽しいですね。
























¡Así es el #nuevoesmoquin2015/16 de la @CyDLeonesa! @savethedream @Aspire_Academy pic.twitter.com/hPtr3h3o1j
— Cultural y Deportiva Leonesa (@CyDLeonesa) December 11, 2015
2019 HAPPY NEW YEAR!!
新年の第一弾は、満を持しての1981-84 Liverpool away ユニフォームのご紹介です。
このシーズンはリーグ3連覇を始めUEFAチャンピオンズカップなど数々のタイトルを獲っていた黄金時代です。
ケニー・ダルグリッシュやイアン・ラッシュたちが活躍していました。
当時はLiverpoolのこの黄色に赤のアクセントがとても印象的でその強さも相まって、とってもかっこ良かったのを覚えています。この赤のピンストライプが本当にかっこ良かったんです。
ましてやこんなユニフォームなど当時は買えるはずもなく、今になってから手に入ったのがとっても嬉しいですね。
このユニフォームだけでも相当珍しくて貴重なものなのですが、なんとパンツとソックスまでセットになっていました!
ひっそりとオークションに出されていたのですが、偶然見つけることができ、幸いにも落札することができました。
InterMilano やBarceronaの80年代のユニフォームを手に入れたときも相当ラッキーでしたが、当時のこういう貴重なユニフォームを手に入れると当時の記憶が鮮明に蘇ってくるから不思議なものです。
胸にはサインが入っています。
かなり調べたのですが、誰のサインかわかりません・・・(^◇^;)
どなたか知っている人がいれば教えてください。
ケニー・ダルグリッシュかと思いましたが・・・。
Who is this sign? ↑
背中にもサインが入っているのですが、こちらはマイティ・マウスことケビン・キーガンでした。
Kevin KeeganもLiverpoolに所属していました。
サイズもこのサイズのものがなかなか出ていません。
boysサイズなどでもかなりの金額になっています。
エンブレムとUMBROロゴは刺繍です。
昔懐かしいナイロン生地のようなパンツ
かなり久しぶりの投稿になってしまいました…(;^ω^)
忙しいとついついこちらは後回しになってしまいますね…
気が付けば年末でさらに忙しい(笑)
今回はとっても貴重な80年代初期のRacing Club de Strasbourgが手に入りましたので、こちらのご紹介です。
ラシン・クルブ・ドゥ・ストラスブール(Racing Club de Strasbourg)は、フランス・ストラスブールを本拠地とするサッカークラブで、1906年ストラスブールの隣町、ドイツのノイドルフで創立。FCノイドルフ(FC Neudorf)と名乗っていましたが、第一次世界大戦後にフランス領になったのを受けて、現在の名前に改名されました。
1933年、ディヴィジョン・アン(現在のリーグ・アン)に初昇格し、1951年にはフランスカップで優勝、初タイトルを手にしています。
1978-79シーズンにリーグ初優勝。翌シーズンにはUEFAチャンピオンズカップでベスト4に進出し、最盛期を迎えています。
このユニフォームを着ていたころには、あの日本代表監督でもあったオシム氏やアーセナルのベンゲル氏もプレイしていました。
今回は、そんな貴重なユニフォームであり、スポンサーも懐かしの日立ロゴが入ったものが手に入り、とってもラッキーでした!
背番号入りです。
若かりし頃のWENGERさん。
ほんとに若い!!(笑)
同じユニフォーム着ています。
boysサイズですが、よく手に入ったものです。
この日立のロゴが最高にかっこよい!!
エンブレム等は貼り付けになっています。
04-05シーズンを前にレンタル先で活躍していたボローニャとの移籍が破談となり、急遽フィオレンティーナへの移籍が決まったHIDEですが、この頃はグロインペイン症候群にも悩まされているときで、日本代表のWC予選などもあり、多忙を極めていたため、フィオレンティーナでは、それほど活躍することが出来ませんでした。
そんな折にパルマで確執のあったブランデッリがフィオレンティーナの監督となることが決まったため、急遽プレミアのボルトンに移籍することになったという、いわくつきのフィオレンティーナ時代のユニフォームです。
フィオレンティーナは、紫がとてもきれいなユニフォームのチームで以前イタリア代表のアントニョーニ選手やブラジル代表のソクラテス選手がいたころから好きなチームでした。
もちろんR.BAGGIO選手が居たことが一番有名ですけどね。
ほんとにこのチームのユニフォームを着てHIDEにはもう少し活躍してほしかったですね…
ロシアWC終了後にMainzからプレミアリーグのNewcastle Unitedに移籍した武藤嘉紀選手の15-16シーズンのホームユニフォームです。
「第11節アウクスブルク戦では自身プロ初のハットトリックを決めてマン・オブ・ザ・マッチに選出され、高原直泰以来のブンデスリーガでハットトリックを決めた2人目の日本人選手となりました。2016年2月6日、ブンデスリーガ第20節ハノーファー戦で右膝外側側副靱帯を部分断裂。3月下旬に練習に復帰するも、練習中に別箇所の右膝同靭帯を損傷。治療に専念するために帰国し、2015-16シーズンを終えています。(Wikipediaより)」
すごくシンプルなデザインながら背中の背番号がとても大きいのが特徴です。
いろんなデザインの背番号が登場していますが、こういうシンプルで大きい背番号も見やすいし、よくユニフォームにあっていると思います。
15/16シーズンからLottoがスポンサーとなっています。
イタリア製で、生地は非常に薄くなっています。
新品タグ付きです。
スカイブルーがトレードマークの2018シーズンからイングランド・リーグ2(4部)所属の、コヴェントリー・シティーの1992-94アウェイのユニフォームです。
90年代は幾何学模様が全盛で個人的にも好きなユニフォームが多い時代ともいえます。
コヴェントリー・シティもそれにあやかりアウェイは、見事な赤の幾何学模様となりました。このモデルで臨んだプレミア開始の92-93シーズンは15位、93-94は11位でした。
Pic : Action Images
こうやって選手が来ているのを見るととてもかっこよく見えます。
スポンサーのPEUGEOTは89~97の長期間サポートしていました。
サプライヤーのRibeloは92~94の2シーズン担当。
この頃は下部リーグのユニフォームをよく提供していました。
コヴェントリー・シティFC(Coventry City Football Club)は、イングランド・コヴェントリーに本拠地を置くサッカークラブ。
1883年、自転車会社の従業員が集まってチームを結成したことに始まり、1898年にコヴェントリー・シティとしてプロチームとして結成された。長く下部リーグに所属するシーズンが続いたが、1967年に1部(現在のプレミアリーグ)昇格を果たし、1986-87シーズンにはクラブ初のタイトルとなるFAカップ優勝を果たした。
しかし以後は低迷が続き、2000-01シーズンに2部に相当するディヴィジョン1(現在のフットボールリーグ・チャンピオンシップ)へ降格。2005-06シーズンより、新装されたホームスタジアム(リコーが命名権を獲得)を本拠地にして再起を図っていたが、2011-12シーズンは24チーム中23位で終わり、1963-64シーズン以来の3部リーグ(リーグ1)へ降格、さらに2016-17シーズンにはリーグ1でも24チーム中23位となり、1958-59シーズン以来となる4部リーグ(リーグ2)への降格を経験した。(Wikipediaより)
RAY WOODS
COVENTRY CITY FC
10/08/1992
W13E21AC
Les Ferdinand (QPR, C) Queens Park Rangers v Coventry City. 20/2/1993. PUBLICATIONxINxGERxSUIxAUTxHUNxPOLxUSAxONLY; Fussball England QPR Queens Park Rangers Queen s xmk x2x 1993 quer Soccer QPR Queens Park Rangers o0 1992
Image number 08128425 date 20 02 1993 Copyright imago Color Sports Les Ferdinand QPR C Queens Park Rangers v Coventry City 20 2 1993 PUBLICATIONxINxGERxSUIxAUTxHUNxPOLxUSAxONLY Football England QPR Queens Park Rangers Queen s xmk x2x 1993 horizontal Soccer QPR Queens Park Rangers o0 1992
2015-16シーズンより、NIKEからLOTTOへサプライヤー変更されました。
マインツ05は2015-16シーズン、2年連続二桁得点の岡崎慎司選手がレスター・シティへ移籍したものの、代わりに同じく日本代表の武藤嘉紀選手がFC東京から加入しました。武藤選手は前半戦で7ゴールと早々に結果を残し、5年目のユヌス・マリとともにマインツの攻撃をけん引しました。
残念ながらその武藤は2月に負傷離脱してしまったが、後半戦も好調を維持したチームは見事6位でフィニッシュ。次季のヨーロッパリーグ出場権を獲得しています。
すでに練習試合で使われていたアウェイは白を基調に、首まわり青、袖口に赤、そして裾には黄色というちょっと変わったデザインとなっています。
■商品仕様
素材:ポリエステル95%,ポリウレタン5%
ネームナンバー付
イタリア産
本来ならばこのようにパッチがついています。
色合いが非常にきれいなMainz05の1905年から111周年を迎えたカーニバルモデルです。
ドイツ3大カーニバルの一つとして知られるマインツは、カーニバルが開催される2月中はマインツでもカーニバル限定モデル(クラブ創立111周年記念)を着用します。
最近このような綺麗なユニフォームが少ないので、手に入ったときはかなり嬉しかったです。
もちろん武藤選手モデルです!!
大きめの背番号がとってもお洒落です。
カトリックの影響の強いマインツで行われるカーニバル(謝肉祭)をモチーフに、ホームカラーの”赤”をメインに、白、青、黄を配したカラフルなデザイン、更にカーニバルハットデザインのクレストと背面襟下に”111”ロゴプリントがされた特別仕様になっています。