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横川武蔵野FCのGK選手支給用ユニフォームです。これまでGKユニフォームを手に入れたことはなかったので、これが初めてのユニフォームとなります。それも選手支給品の新品未使用とはとてもラッキーです。
http://www.yokogawa-musashino.com/
新品タグ付き。
チームのサイトを見てみるとエンブレムの意味はこのようになっています。
「右上の2つの花は、武蔵野を象徴する『紫草』をモチーフにデザイン。小さい花と大きい花は、子供と大人を表し、子供から大人までのクラブであることを意味し、同時にそれぞれが花咲くことを願う。下のボールは、『人』という漢字で形成されており、地域に根ざしたクラブとして、地域の人々とともに発展していくことを意味づけている。
『紫草』とは・・・
・紫科の山野草・
・根は太く紫色で「紫根」と呼ばれ、名前の由来となった
・根は紫色の染料や薬用に使われる。
・夏に白い小花が咲く。」
大石選手支給品です。
JFLのエンブレムも丁寧な刺繍ワッペンです。
背中はいたってシンプル
JSLにも属していたことのある、大阪ガスです。
関西人にとって、このマークはとても馴染み深いマークで生活必需品とも言える(笑)ほどの愛着あるマークです。
そんな大阪ガスのユニフォームはレア中のレアなのですが、偶然オークションで出されているのを発見し、格安でGETしました。
osakagasの文字はボロボロになっていますが、マークは無事だったのでよかったです。
ユニフォーム自体は、サンパウロFCのように胸に青・水色・白のトリコロールのラインが入っており、袖・首も同トリコロールとなっているのでなかなか美しいデザインと言えます。
生地全体にはクロスの透かしが入っています。
アシックスがキットスポンサーですが、このマークが懐かしいです。
それになんといってもこの「別注」というタグが最高です。
昔人間のキョロゾーはこのタグの方が「選手支給品」という言葉よりも、ぐぐっと惹かれたりします
90年代の現ヴォルティス徳島です。胸にはまだ大塚製薬の「Otsuka」が入っています。
オークションでは、レプリカ表示だったのですが、ORDER MADEタグがついていたりするので、選手支給品の可能性が大です。
ホームは、ブルーが主体になっていたのですが、アウェーの方がさっぱりしていて良さそうなのでこちらにしました。
大塚製薬が主たるスポンサーなので、この次の時代からは、ホームがポカリスエットの青、アウェーがエネルゲンの黄色になっています。
どちらかというとアウェーはこの白がボルティスのイメージによくあっているように思います。
肩には2002招致パッチ&JFLパッチが刺繍でついているところが、このユニフォームの魅力のひとつです。とても丁寧な刺繍になっています。
エンブレムも現在のものと比べると、鳴門の渦潮も可愛いデザインになっています・・・(VORTISの“O”の部分)。
おそらくヴォルティスの「V」に鳴門の渦潮をイメージしているんでしょうね。
JFLのマークが「JT」に見えてしまうのは私だけでしょうか?
名古屋グランパスの前身、トヨタのJSL時代の入手困難な選手用ユニフォームです。
アディダス・オーダーメードのたぐ付きです。
オークションでGETしたのですがかなり使い込まれており、ロゴはぼろぼろで洗濯するとはがれそうです。
ところで、なぜこのユニを購入したかというと・・・。
TOYOTAのマークの下にあるマークはご存知TOYOTA「ソアラ」のフライングライオンのマークなのです!父がこの車に乗っていたこともあり、当時からどうしても手に入れたかったユニなのです。
しかし、TOYOTAのマークの淵のグリーンがはがれてしまっており、ソアラマークもかなりはがれが目立っているので、大変残念です。
スポーツ店にお願いしてロゴマーク修復してもらおうかなー 。
他にもオークションで出ているものがありましたが、そちらはソアラマークがまったくなくなっていました・・・そう考えるとまだましかも・・・。
ちなみにオーダーメイドタグがついており、ユニフォームのADIDASロゴも本来胸についているはずが、袖口についています。
下>参考画像ですが本来はこういう風になっています。