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15/16 1.Fußball und Sportverein Mainz 05 (H) #9 MUTO lotto

1. FSV Mainz 05

ロシアWC終了後にMainzからプレミアリーグのNewcastle Unitedに移籍した武藤嘉紀選手の15-16シーズンのホームユニフォームです。

「第11節アウクスブルク戦では自身プロ初のハットトリックを決めてマン・オブ・ザ・マッチに選出され、高原直泰以来のブンデスリーガでハットトリックを決めた2人目の日本人選手となりました。2016年2月6日、ブンデスリーガ第20節ハノーファー戦で右膝外側側副靱帯を部分断裂。3月下旬に練習に復帰するも、練習中に別箇所の右膝同靭帯を損傷。治療に専念するために帰国し、2015-16シーズンを終えています。(Wikipediaより)」

すごくシンプルなデザインながら背中の背番号がとても大きいのが特徴です。

いろんなデザインの背番号が登場していますが、こういうシンプルで大きい背番号も見やすいし、よくユニフォームにあっていると思います。

 

15/16シーズンからLottoがスポンサーとなっています。

イタリア製で、生地は非常に薄くなっています。

新品タグ付きです。

15/16 1.Fußball und Sportverein Mainz 05 (A) #9 MUTO LOTTO

2015-16シーズンより、NIKEからLOTTOへサプライヤー変更されました。

マインツ05は2015-16シーズン、2年連続二桁得点の岡崎慎司選手がレスター・シティへ移籍したものの、代わりに同じく日本代表の武藤嘉紀選手がFC東京から加入しました。武藤選手は前半戦で7ゴールと早々に結果を残し、5年目のユヌス・マリとともにマインツの攻撃をけん引しました。
残念ながらその武藤は2月に負傷離脱してしまったが、後半戦も好調を維持したチームは見事6位でフィニッシュ。次季のヨーロッパリーグ出場権を獲得しています。

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すでに練習試合で使われていたアウェイは白を基調に、首まわり青、袖口に赤、そして裾には黄色というちょっと変わったデザインとなっています。

■商品仕様
素材:ポリエステル95%,ポリウレタン5%
ネームナンバー付
イタリア産

本来ならばこのようにパッチがついています。

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15/16 1.Fußball und Sportverein Mainz 05 (H) 9 MUTO 111Aniv. Carnival

色合いが非常にきれいなMainz05の1905年から111周年を迎えたカーニバルモデルです。
ドイツ3大カーニバルの一つとして知られるマインツは、カーニバルが開催される2月中はマインツでもカーニバル限定モデル(クラブ創立111周年記念)を着用します。

最近このような綺麗なユニフォームが少ないので、手に入ったときはかなり嬉しかったです。

もちろん武藤選手モデルです!!

大きめの背番号がとってもお洒落です。

カトリックの影響の強いマインツで行われるカーニバル(謝肉祭)をモチーフに、ホームカラーの”赤”をメインに、白、青、黄を配したカラフルなデザイン、更にカーニバルハットデザインのクレストと背面襟下に”111”ロゴプリントがされた特別仕様になっています。

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16/17 1.Fußball und Sportverein Mainz 05 (H) 9 MUTO lotto

2016/17年シーズンのブンデスリーガ1部MAINZ05の武藤嘉紀選手のホームモデルです。
このシーズンは怪我の影響もあり、出場試合数は39試合と少なかったのですが、それでも12ゴールを挙げるという活躍で、一部残留の立役者にもなっています。

このシャツはサポータ用で少し幅広い仕様になっていますが、選手と同じように大きな背番号が特徴的です。