「+ JAPAN SAMURAI BLUE」カテゴリーアーカイブ

2012 JAPAN London Olympic Team (H) #14 USAMI adidas FORMOTION

2012年LondonOlympicサッカー日本代表 宇佐美選手モデルです。
この時は初戦で難敵のSPAINに競り勝ち、その後も順調に勝ち点を積み重ねながら、練習マッチでは勝利したメキシコに準決勝で敗戦。(結局メキシコは決勝でブラジルにも勝利し優勝しました。) 
3位決定戦でも宿敵韓国に敗れ4位となり、またもメダル獲得とはなりませんでした・・・

でもこの時のオリンピックチームはとても良いサッカーをしていて、大いにメダル獲得を期待できるものでした。

2022 JAPAN SAMURAI BLUE (H) #9 MINAMINO ADIDAS

2022.2.1 カタールWCアジア最終予選vsサウジアラビア戦 2-0 日本代表勝利

南野選手が最終予選でようやく決めてくれました。
気持ちで押し込んだゴールでした。
一点は一点。
この一点でずいぶん楽に試合を進めることが出来ました。

今までこのユニフォームをなかなかお披露目できませんでしたが、やっと日の目を見ることが出来ました!
nameはMINAMINOではなくTAKUMIです。
背番号も10番ではなく9番。
GKにはじかれてもおかしくなかったシュートですが、入るときには入るのです!
サウジアラビア戦のスタメン。
長友選手めちゃくちゃ頑張って良い仕事してました!!
日本晴れ
ひとりひとりの選手やサポーターが見てきた空が一つにつながり、雲ひとつない最高の青空“日本晴れ”に向かっていく。サッカー日本代表が、日本中に希望を与える日本晴れの空の様な存在であって欲しいという願いが込められています。
まだ9番を背負ってプレーしていた南野選手。
日本晴れ
侍魂
オークションで落札したので、このようなネーミングになっています。

2016/17 JAPAN NATIONAL TEAM (H) #4 HONDA adidas SAMURAI BRUE

2016年に登場した日本代表本田選手モデルです。
結構この胸のグラデーションが好きで、90年代のモデルが好きな私にとっては久しぶりに購入したいと思えるデザインでした。
この前のモデルのピンクのデザインがどうしてもしっくりこなかったもんでなおさらです。

誰の番号にしようかとかなり思案しましたが、本田選手のものが一枚もなかったので、彼にすることにしました。
彼がピッチにいると、やっぱり何かしてくれる気がします。

今回はフルセットで揃えてみました。

2017 JAPAN NATIONAL TEAM MEMORIAL VS SIRIA (H) ADIDAS climacool

このようなコンセプトのもとに作られた限定2万枚の日本代表ユニフォーム。
ブルーの発色はとても良いと思います。
しかし、あの頃のデザインを踏襲しているとは言え、あまりカッコよさを感じないのは私だけなのでしょうか。
でも背番号を入れるともっと良くなりそうなので、番号を入れに行きたいと思っています。

両袖には懐かしの炎のマーク入り。

15/17 JAPAN SAMURAI BLUE (A) adidas adizero L/S

2015/17日本代表awayユニフォームです。
胸の幾何学模様が独特で個性的なデザインです。
夏場には氷をイメージしてとても涼しげな感じがします(笑)
背番号等はまだ入れていない状態ですが、番号が入ったほうが断然良くなるユニフォームだと思います。
選手用のadizeroなのでものすごく軽い素材で生地も薄くなっています。

こちらはリオ・オリンピックメンバー

こうしてみると全面のデザインが顔のようにも見えます。

日本代表のエンブレムもラバー素材となっています。

こちらは参考画像のパンツとソックス

 

2012/13 JAPAN SAMURAI BLUE (H) #18 MAEDA adidas

財団法人 日本サッカー協会とサッカー日本代表オフィシャルサプライヤーのアディダス ジャパンが2011年12月26日、「2014 FIFA ワールドカップブラジル(TM)」出場を目指すSAMURAI BLUE(サッカー日本代表)の新オフィシャルユニフォームをさいたまスーパーアリーナで発表しました。
この時には、なでしこジャパンやフットサル日本代表の新ユニフォームも併せて披露され、約2000名のサポーターが集ったほか、被災地から50名の子ども達が招待されました。

このユニフォームは「2014 FIFA ワールドカップブラジル大会」出場を目指し、サッカー日本代表のオフィシャルユニフォームを一新しました。
新ユニフォームは、アジア3次予選およびアジア最終予選で着用し、日本中の思いを一つに束ねる気持ちを表す「結束」がデザインコンセプトになっています。

結束の一本線

日本中の思いを一つに束ねる気持ちを表す「結束」がデザインコンセプト。日本全国の絆を表した「結束の一本線」、ジャパンディープブルーを配した「結束のカラー」、選手とサポーターを繋げるメッセージをユニフォームに施した「結束のメッセージ」の3つをキーワードにしている。SAMURAI BLUEはレッド、なでしこジャパンはピンク、フットサル日本代表はイエローの一本線をユニフォームのフロントにデザイン。日本中を繋ぐ思いが、この一本線に込められている。
2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会予選突破

日本全国の絆を表した「結束の一本線」、ジャパンディープブルーを配した「結束のカラー」、選手とサポーターを繋げるメッセージをユニフォームに施した「結束のメッセージ」の3つをキーワードにしています。

SAMURAI BLUEはレッド、なでしこジャパンはピンク、フットサル日本代表はイエローの一本線をユニフォームのフロントにデザインにしており、震災からの復興を願う日本中を繋ぐ思いが、この一本線に込められています。

こちらは前田遼一選手仕様となっています。

2010 JAPAN SAMURAI BLUE (H) #7 ENDOH adidas SouthAfrica WC

革命に導く羽

着用大会:2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ™
「革命に導く羽」というテーマを掲げたデザインに加えて、機能の異なる「フォーモーション」「テックフィット」2タイプが用意され、選手が選択することができた。 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカベスト16、AFC アジアカップ 2011 優勝、 2011 FIFA 女子ワールドカップ ドイツ優勝。

2010年南アフリカWC、デンマーク戦のFKからのゴールが印象的な遠藤選手モデルの日本代表です。
1点目の本田選手のゴールも印象的でしたが、2点目の遠藤選手の壁を越えてゴールに吸い込まれたボールの奇跡は忘れられませんね。
見事に2位でグループリーグを突破し、二度目のトーナメントに進出しましたが、0-0でパラグアイにPK戦の末に破れ、ベスト8進出はなりませんでした。
でも、このユニフォームの時は結構強い日本代表のイメージがあります。

首元のこの赤のスクエアが特徴です。

デンマーク戦の遠藤選手のFK

Japan’s midfielder Yasuhito Endo shoots to score during the Group E first round 2010 World Cup football match Denmark vs. Japan on June 24, 2010 at Royal Bafokeng stadium in Rustenburg. NO PUSH TO MOBILE / MOBILE USE SOLELY WITHIN EDITORIAL ARTICLE — AFP PHOTO / ROBERTO SCHMIDT

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Football
2010 FIFA WORLD CUP South Africa
Round of 16
Paraguay vs Japan
Japan National Team PK
Loftus Versfeld Stadium/Pretoria/South Africa
Credit:Takao Fujita/PHOTO KISHIMOTO
29/06/2010

2014 JAPAN SAMURAI BLUE (H) #11 KAKITANI adidas

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2014年ブラジルWCでも着用した、丸首でポイントにピンクがあしらわれたモデルです。

円陣

着用大会:2014 FIFA ワールドカップ ブラジル™
選手とサポーターがひとつとなり闘うために、「円陣」をコンセプトにデザイン。ユニフォームの背面に施されたネオンカラー(蛍光色)の一本線は、代表選手やサポーターが「円陣」を組んだ際に、ひとつの大きな輪となるように配置されている。エンブレムを中心に広がるユニフォーム左胸の11本のラインは、「円陣」を組んだ後、戦いに向けてピッチへと広がる選手たちを表現。機能面では、アディダス独自の軽量コンセプト「adizero(アディゼロ)」を採用し、フットボールユニフォームとしてアディダス史上最軽量を実現(当時)。

番号は違いますが、パンツが手に入りました。

default_a3ee736d09bd1fe487a6647215b776b811番柿谷選手仕様です。

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このユニフォームを見るとブラジルWCで惨敗した記憶しか無いため、あまり良い印象がないユニフォームです。

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エンブレムから出ている11本のラインは、試合開始とともにピッチに散らばる選手を表しています。

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ストッキングも蛍光ピンクで、シャツとは違って、とてもインパクトのあるデザインです。
ストッキングも11本のラインとなっています。

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08/09 Japan SAMURAI BLUE (H) adidas

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このユニホームは「日本魂」をコンセプトに開発され、以前より色が薄くなった青(ジャパンブルー2008)に、アクセントカラーとしてエンブレムにも使用されているイエローが襟と袖に入っているのが特徴。

高温多湿のアジア圏での試合を考慮し、adidas社の新技術採用により「吸水速乾性」と「軽量性」を兼ね備えている。

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当時の代表候補選手たちから、「まず、着てみて感じたのは、とても薄くて軽いということ」(中村俊輔選手)、「実際に着た感じすごく軽くてびっくりした」(中田浩二選手)、「着心地もよく、デザインも一新し、ますます夏に向けて気合が入ってきた」(家長昭博選手)など、「軽さ」や「着心地の良さ」について評判も上々だった。

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新ユニフォームのテーマは「日本魂」。ユニフォーム中央の金色の線は、“さらなる高みへの飛翔”というコンセプト。
日本代表が日本らしく、世界の空へ羽ばたき、やがて自由に舞う様子を表現している。

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その“究極”の吸水速乾性は、アディダスジャパンが独自に開発した、最新テクノロジー「Fabric XTM」で実現した。それは、厚さ0.5ミリの中にミクロの吸水ポンプテクノロジーを搭載した新型軽量ファブリック。しかも生地肌面の構造が大小2層に重なる導水ループからなり、肌面から汗をすばやく吸い上げ、生地表面の広範囲に拡散する。多量に汗をかいても肌離れが良く、べとつかない。さらに乾きが速いため、軽量性も従来より20%向上した。

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この新ユニフォームは、国際親善試合「キリンチャレンジカップ2008 -All for 2010!-」から着用された。

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