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2023 GAMBA OSAKA (H) hummel

■青と黒の誇り
2023シーズンより、長期パートナーシップを結んだヒュンメルとガンバ大阪。初めてとなるヒュンメル製ユニフォームは、2021年に30周年を迎え、リブランディングを実施したガンバ大阪の歴史を踏まえ、青と黒のストライプという伝統的なユニフォームになりました。
FPの1stユニフォームは、胸の中央に高級感のあるポリクレストワッペンでエンブレムを配置。青と黒のストライプは、応援チャントにもある、「青と黒の誇り」、「青と黒の戦士」で、ガンバ大阪そのものを表します。青地には日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指すガンバ大阪のテーマである「BE THE HEAT , BE THE HEART」からインスパイアを受け、目指す6つのゴールを6本のラインでイメージ。全体的にかけたグラデーションで青く燃える炎を表しました。
2003年から2022年シーズンまで長年親しんだumbroからhummelにキットスポンサーが変更された最初のユニフォームです。
背番号は付いていませんが選手のサイン入りを入手できました!
誰のサインかよくわかりませんが・・・(^◇^;)
襟部にはクラブのテーマである「BE THE HEAT , BE THE HEART」を配置し、襟裏にはパナソニックスタジアム吹田のイラストとヒュンメルの100周年ロゴを配置。1923年に、世界で初めてスタッド付きサッカースパイクを開発して誕生したヒュンメルが、ガンバ大阪と共に次の100年へのスタートを切り、情熱を共に燃やす宣言を表現しました。
素材には100%リサイクルPETを使用。吸水速乾、軽量、UPF50+に加え、パターンの製作過程で各箇所のテンションを計測。運動機能を改善・向上させ、機能性でも選手のプレーを支えるサステナブルなアイテムです
2023年シーズンのガンバ大阪は新監督にダニエル・ポヤトス氏を招聘。
スペイン流のポゼッションサッカーの浸透でガンバ大阪らしい攻撃的なサッカーを披露することを期待。
全体的にかけたグラデーションで青く燃える炎を表しています
青と黒のストライプはガンバ大阪のサポーターが歌う「青と黒の誇り」「青と黒の戦士」でガンバ大阪そのものを表現。
青字には日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指すガンバ大阪のテーマである「BE THE HEAT , BE THE HEART」からインスパイアを受け、目指す6つのゴールを6本のラインでイメージ。
SUITA, JAPAN – JULY 22: Takashi Usami of Gamba Osaka looks on during the preseason friendly between Celtic and Gamba Osaka at Panasonic Stadium Suita on July 22, 2023 in Suita, Osaka, Japan. (Photo by Masashi Hara/Getty Images)

2021 HONDA FC (H) #5 SUZUKI YUYA 50th JFL

2021年HONDA.FCチーム50周年記念モデル 鈴木雄也選手モデル
umbroのロゴをデザインしたこの模様がとても幾何学的でかっこ良いですね!
レプリカモデルのためだと思いますが背番号以外は昇華プリントになっています
それにしてもこのデザインは着ていても目立つし欲しくなるユニフォームです

2022/23 Liverpool FC (3rd) Nike

落ち着いたグリーンがとてもシックで素敵な3RDユニフォームです。
普段着にも着れそうな一枚です。
カラー:ダークアトミックティール×リオティール×サイレンレッド
BIRMINGHAM, ENGLAND – Monday, December 26, 2022: Liverpool’s Stefan Bajcetic (C) celebrates with team-mates after scoring the third goal during the FA Premier League match between Aston Villa FC and Liverpool FC at Villa Park. (Pic by David Rawcliffe/Propaganda)

2024.6.22 GAMBA SONIC FOOTBALL & MUSIC

2024年6月22日対V神戸戦にて配布されたGAMBA SONICシャツです。
ブランドコンセプト「JAPAN’S BEST SPORTS EXPERIENCE BRAND(日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランド)」の実現に向けて、スタジアム内外で新たな体験を生み出すチャレンジの一環として、2022シーズンから始まった『GAMBA SONIC』。
藍染めを思わせるデザインがかっこ良いです!
大阪府吹田市をホームタウンとするJ1リーグのガンバ大阪は、サッカーと音楽をコラボレーションしたイベント「GAMBA SONIC」を、2024年6月22日(土)の明治安田J1リーグ 第19節 ヴィッセル神戸戦で開催する。第3回となる今回は、小柳ゆきさんによるライブパフォーマンスが決定。キックオフ1時間前と、ハーフタイムにパフォーマンスを実施する。
個人的にこの袖のpanasonicロゴが好きです
@whisper_dance0720

ガンバチアが歌って踊るチャント集・157 「VINCI PER NOI」 2024年6月22日 パナスタ J1第19節 G大阪vs神戸 GAMBA SONIC 2024 #Saki #ガンバチア #ガンバ大阪チアダンスチーム #hummel #パナソニックスタジアム吹田

♬ オリジナル楽曲 – whisper_dance0720 – whisper_dance0720

2024.8.24 GAMBA EXPO (H) #7 USAMI Tamura Dai DESIGN

今回の田村大さんのデザインはこれまでのGAMBA EXPOの歴代シャツの中でも秀逸なデザインです!
インパクトのあるデザインと内側から沸き立つような力を表現しているかのようです。
前後のデザインも本当に素晴らしい!GK用も勝っておけば良かったかなと思うほどです。
ちなみにこちらはレプリカ仕様です

当日も大いに活躍していた宇佐美選手。
この日はシュートが少し浮き気味で枠内に飛ばなかったのが残念・・・
それでもしっかりアシストしてチームを盛り上げていました!
今回の『GAMBA EXPO 2024』記念ユニフォームは、2016年に似顔絵の世界大会であるISCAカリカチュア世界大会で総合優勝し、スポーツイラストなどで著名な田村大さんとコラボレーションしている。 コンセプトは「チームにとって一番の「顔」となるユニフォームから、戦う姿勢と迫力を青、黒、赤の炎が隈取りを形成し、大見得を切っているイメージにGAMBA EXPO 2024のコンセプトである「∞(無限)」を掛け合わせている」とのこと。田村さんは今回のデザインにコメントしている。 「選手やサポーターの皆様が記念ユニフォーム・シャツを着用して、一丸となって全力で戦う光景を思い浮かべながら、デザインを描き進めていきました。それがガンバスタッフ、関係者の方々のおかげでより良いものにブラッシュアップされ、120%の出来栄えになったと思います。当日は私も、炎の隈取りのように燃えたぎる熱い気持ちで応援したいと思いますし、皆様の勇姿を目に焼き付けたいと思います」
一番使うのは漫画家が良く使う「コピック」という油性のマーカーですね。最近は結構デジタルでスマートに描くのが主流になってきてるんですが、デジタル系の画材って、画面で観る時はよく見えるんですが、印刷すると良さが失われてしまうんですね。だから僕は敢えて手描きにこだわっています。それに、これはカリカチュアの現場で描いたり、世界大会に出ている時に学んだのですが、イラストって、描いているところもパフォーマンスなので。デジタル機材を駆使して描いても、もう一つその技術的な「凄さ」が伝わりにくいんです。むしろ、だれもが入手できる「コピック」のようなライトに仕上がるお手軽な画材で、だれも描けないような重い作品が描ければ、対外的なアピールも含めて絵の価値がわかっていただけるかなという計算もあります(笑)
今回スタジアムに集ったガンバファンに無料配布されたシャツ

2024 Paris Olympic TEAM JAPAN

あっという間にパリオリンピックも終わってしまいました・・・
サッカーは男女ともに予選リーグが良かっただけに本当に残念な結果となりました
これはWCでまた良い結果を残してもらいたいですね

今回はmizunoさんが出していたTEAM JAPANシャツがとってもかっこ良かったので購入していましたオリンピックが始まるとあっという間に完売してましたね(^◇^;)
背中の「JAPAN」の文字がとてもかっこ良い!!
卓球女子は個人でもチームでもメダルが獲れてよかった!
次は頂点を目指して!
バレーボール女子も期待値が高かっただけに本当に惜しかった・・・

2008/09 SAMURAI BLUE (H) #22 NAKAZAWA

背番号なしのモデルは持っていたのですが、今回中澤佑二選手仕様が運良く手に入りました。
デザインとしてはそれほど良いとは想わないのですが(^◇^;)、それでもアクセントとして入っているイエローがうまく映えている印象です。
当時の中澤佑二選手はいつもとても気持ちが入ったプレーで、日本代表のデフェンスラインには欠かせない存在であり、同時にFKからとヘディングでの得点も狙える素晴らしい選手でした。

【機能】
fabricX:汗が消える瞬時に汗を吸い上げるミクロの吸水ポンプを組み込んだ暑さ0.5mmの超軽量素材。
CLIMACOOL:優れた換気・除湿機能でボディをドライで快適に保ち、プレーヤーのパフォーマンスを最大限に引き出します。
【素材】
3Dハイゲージニット(ポリエステル100%)
今回の新ユニホームは「日本魂」をコンセプトに開発され、以前より色が薄くなった青(ジャパンブルー2008)に、アクセントカラーとしてエンブレムにも使用されているイエローが襟と袖に入っているのが特徴。高温多湿のアジア圏での試合を考慮し、同社の新技術採用により「吸水速乾性」と「軽量性」を兼ね備えた。
 代表候補選手たちから、「まず、着てみて感じたのは、とても薄くて軽いということ」(中村俊輔選手)、「実際に着た感じすごく軽くてびっくりした」(中田浩二選手)、「着心地もよく、デザインも一新し、ますます夏に向けて気合が入ってきた」(家長昭博選手)など、「軽さ」や「着心地の良さ」について評判も上々。

2017 GAMBA OSAKA EXPO #15 KONNO Tower of the Sun OKAMOTO TARO

ガンバEXPOのシャツの中でも最も好きなデザインです。
YATTOさんモデルは持っているのですが、もったいなくて着れないので、今回スタジアムでも着れるように新たに今ちゃんバージョンを入手しました!
岡本太郎さんの雰囲気がとてもよく感じられて素晴らしいシャツです!
実際の太陽の塔と同じく背中にも顔があるのが良いですね!
ガンバ大阪は、8月13日に市立吹田サッカースタジアムで開催される明治安田生命J1リーグ第22節ジュビロ磐田戦を「GAMBA EXPO」とし、「太陽の塔」をデザインした記念ユニフォームで試合に挑む。

太陽の塔は1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会のシンボル。ガンバ大阪では、日本万国博覧会から約40年後に寄付金でスタジアムを建設するという構想を発表し、2015年に市立吹田サッカースタジアムが竣工した。そして今回は公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団の協力により、「太陽の塔」デザイン入り記念ユニフォームが実現した。

ユニフォームは、前面の腹部に太陽の塔の顔が大きくデザインされ、背面には太陽の塔の背面にある太陽のモチーフがあしらわれる斬新さ。

2013 CRUZEIRO.EC (A) #25 UELINTON OLYMPIKUS

CRUZEIRO.ECのシャツは昔から大好きで最近のものも手に入れたいデザインのシャツがあるのですが、スポンサーが入ってなかったり、背番号が無かったりでなかなか想うようにはなりませんね。
そんな中で今回のシャツは少し古いですが、背番号や選手名も入っていて、普段でも着れそうなデザインなのが嬉しいです。
Chaina Azulって何だろうと思っていたら、ブラジルで最大のファンの1つであるCURUZEIROの「天空のファン」へのオマージュだったんですね!

KYOTO SANGA × SOUSOU PROJECT

まちなかでも着られるデザインが嬉しいですね。SOUSOUさんは私も好きなブランドなのでメルカリでの出品に飛びついてしまいました(*^O^*)
この数字のデザインがとっても可愛いです。
こんかいの
今回のTシャツプレゼントのコンセプトは以下の通り。SOUSOUさんとのコラボもそういうことだったんですね

「京都サンガF.C.のホーム、京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場にて、7月27日(土)に行われる2019明治安田生命J2リーグ第24節FC岐阜戦で、クラブ設立25周年企画を実施。「ムラサキスタジアムプロジェクト」と題し、来場先着1万名の観客に、SOU・SOUとのオリジナルコラボTシャツをプレゼントする。

「ファン・サポーターと一緒に、紫色で染まったスタジアムを作りたい」。そんな京都サンガの思いに賛同する企業のサポートを受け、設立25周年という節目のシーズンに、同企画を実現。Tシャツのデザインは、「国籍、性別、年齢などを問わず多くのファン・サポーターにスタジアムに集結し、応援をお願いしたい」という思いを込めて、日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド「SOU・SOU」より、幅広い世代で楽しめるデザイン「SO-SU-U」を採用した。

シーズン後半戦、さらなる上位を目指して戦う選手を鼓舞するべく、7月27日(土)は「SO-SU-U」Tシャツでスタジアムを紫に染めよう。」