1995年のAMDDMA製のSANTOS.FCのユニフォームです。
今回のユニフォームはboysサイズで若干小さめですが、以前から手に入れたかったモデルなので、購入しました。
首から袖にかけて入っている模様は、キットスポンサーのAMDDMAのAとDを組み合わせたロゴマークになっています。
最初は変わった模様だなあなんて思っていた理由がようやく解けました。
AMDDMAなんてメーカー聞いたこともありませんでした。
背番号10番入り
背番号にAMDDMA入り
98-99シーズンの前園選手が在籍していた頃のSANTOS.FCのホームユニフォームです。
実はこのタイプのユニフォームをずっと持っているとばかり思っていたら持っていませんでした(^-^;
前園選手が在籍していた珍しいタイプです。
全体に透かしでも入っているのかと思いきやメッシュのような素材となっています。
特徴的なエンブレムは、盾型のunbroロゴマークの中にエンブレムが描かれていることです。
なかなかカッコ良いですね。
デザインは、90年代のものとしては本当にシンプルです。
ブラジル製
盾の中にエンブレムがあると高貴な感じがしますね。
umbroのロゴマーク入りの背番号です。
番号が入っていて良かったです。
こちらはスポンサー違い
背番号は昇華プリントで入っています。
KAZUやPELEがいたチームとして、とても親近感を感じるサントスFC。
このCoca-Colaスポンサーを見るとKazuのサントス時代を思い出すんですよね。
この当時のデレルバのユニフォームって、自分ががまだ一生懸命サッカーボールを追いかけていた頃でもあり、とても愛着を感じるんですよね。
襟にも「SANTOS」の文字がしっかり入っています。
この昔から変わらないエンブレムが良いですよね。
このマークを見るだけでPELEの顔が浮かんできます。
しっかり背番号10も入っています。
背中のCoca-Colaスポンサーもとっても良い感じです。
生地全体には「SANTOS」の文字が透かしで入っています。