
1995年のAMDDMA製のSANTOS.FCのユニフォームです。
今回のユニフォームはboysサイズで若干小さめですが、以前から手に入れたかったモデルなので、購入しました。

首から袖にかけて入っている模様は、キットスポンサーのAMDDMAのAとDを組み合わせたロゴマークになっています。
最初は変わった模様だなあなんて思っていた理由がようやく解けました。

AMDDMAなんてメーカー聞いたこともありませんでした。

背番号10番入り
背番号にAMDDMA入り

1995年のAMDDMA製のSANTOS.FCのユニフォームです。
今回のユニフォームはboysサイズで若干小さめですが、以前から手に入れたかったモデルなので、購入しました。
首から袖にかけて入っている模様は、キットスポンサーのAMDDMAのAとDを組み合わせたロゴマークになっています。
最初は変わった模様だなあなんて思っていた理由がようやく解けました。
AMDDMAなんてメーカー聞いたこともありませんでした。
背番号10番入り
背番号にAMDDMA入り
Santos.FCの2003年モデルのアウェーです。
このBOM BRILスポンサーが、インパクトがあって面白かったので欲しかった一枚です。
Deigo選手が活躍していた時のモデルです。
袖にGood yearの文字が入っているモデルもあるようです。
でも、こちらは入っていないモデルを着ていますね。
98-99シーズンの前園選手が在籍していた頃のSANTOS.FCのホームユニフォームです。
実はこのタイプのユニフォームをずっと持っているとばかり思っていたら持っていませんでした(^-^;
前園選手が在籍していた珍しいタイプです。
全体に透かしでも入っているのかと思いきやメッシュのような素材となっています。
特徴的なエンブレムは、盾型のunbroロゴマークの中にエンブレムが描かれていることです。
なかなかカッコ良いですね。
デザインは、90年代のものとしては本当にシンプルです。
ブラジル製
盾の中にエンブレムがあると高貴な感じがしますね。
umbroのロゴマーク入りの背番号です。
番号が入っていて良かったです。
こちらはスポンサー違い
背番号は昇華プリントで入っています。
93/94シーズンのSANTOS.FCのトレーニングシャツです。
生地全体に山型のSANTOSの文字の透かしが入っています。
背中にはDELLERBAの大きなロゴマークとSANTOS.FCの文字がプリントされています。
3パターンある98年モデルの中の一つです。袖口のところのラインと首元の黒がアクセントとなっています。
生地を触ってみてびっくりしたのですが、紙のような感じの少し変わった生地になっています。
エンブレムはUMBRO模様の盾型の中に綺麗な刺繍が施されています。
KAZUやPELEがいたチームとして、とても親近感を感じるサントスFC。
このCoca-Colaスポンサーを見るとKazuのサントス時代を思い出すんですよね。
この当時のデレルバのユニフォームって、自分ががまだ一生懸命サッカーボールを追いかけていた頃でもあり、とても愛着を感じるんですよね。
襟にも「SANTOS」の文字がしっかり入っています。
この昔から変わらないエンブレムが良いですよね。
このマークを見るだけでPELEの顔が浮かんできます。
しっかり背番号10も入っています。
背中のCoca-Colaスポンサーもとっても良い感じです。
生地全体には「SANTOS」の文字が透かしで入っています。
1992年のSantos.FCです。
Cocacolaのスポンサーは今となっては非常に貴重です。
DerrerubaのCocacolaスポンサーは持っていますが、umbroのものは持っていなかったので、
今回ようやく手にすることができました。
非常にシンプルなユニフォームなのですが、Santosというだけでとても風格が漂っている感じがします。
背中にもCocacolaスポンサーと背番号が入っています。
背番号にもUMBROロゴが入っているところがポイントです。
生地全体にもUMBROロゴが入っているところがほんとに洒落ています。
こういうおしゃれなデザインが90年代は多く見られました。