「└─GAMBA OSAKA」カテゴリーアーカイブ

2024.6.22 GAMBA SONIC FOOTBALL & MUSIC

2024年6月22日対V神戸戦にて配布されたGAMBA SONICシャツです。
ブランドコンセプト「JAPAN’S BEST SPORTS EXPERIENCE BRAND(日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランド)」の実現に向けて、スタジアム内外で新たな体験を生み出すチャレンジの一環として、2022シーズンから始まった『GAMBA SONIC』。
藍染めを思わせるデザインがかっこ良いです!
大阪府吹田市をホームタウンとするJ1リーグのガンバ大阪は、サッカーと音楽をコラボレーションしたイベント「GAMBA SONIC」を、2024年6月22日(土)の明治安田J1リーグ 第19節 ヴィッセル神戸戦で開催する。第3回となる今回は、小柳ゆきさんによるライブパフォーマンスが決定。キックオフ1時間前と、ハーフタイムにパフォーマンスを実施する。
個人的にこの袖のpanasonicロゴが好きです
@whisper_dance0720

ガンバチアが歌って踊るチャント集・157 「VINCI PER NOI」 2024年6月22日 パナスタ J1第19節 G大阪vs神戸 GAMBA SONIC 2024 #Saki #ガンバチア #ガンバ大阪チアダンスチーム #hummel #パナソニックスタジアム吹田

♬ オリジナル楽曲 – whisper_dance0720 – whisper_dance0720

2024.8.24 GAMBA EXPO (H) #7 USAMI Tamura Dai DESIGN

今回の田村大さんのデザインはこれまでのGAMBA EXPOの歴代シャツの中でも秀逸なデザインです!
インパクトのあるデザインと内側から沸き立つような力を表現しているかのようです。
前後のデザインも本当に素晴らしい!GK用も勝っておけば良かったかなと思うほどです。
ちなみにこちらはレプリカ仕様です

当日も大いに活躍していた宇佐美選手。
この日はシュートが少し浮き気味で枠内に飛ばなかったのが残念・・・
それでもしっかりアシストしてチームを盛り上げていました!
今回の『GAMBA EXPO 2024』記念ユニフォームは、2016年に似顔絵の世界大会であるISCAカリカチュア世界大会で総合優勝し、スポーツイラストなどで著名な田村大さんとコラボレーションしている。 コンセプトは「チームにとって一番の「顔」となるユニフォームから、戦う姿勢と迫力を青、黒、赤の炎が隈取りを形成し、大見得を切っているイメージにGAMBA EXPO 2024のコンセプトである「∞(無限)」を掛け合わせている」とのこと。田村さんは今回のデザインにコメントしている。 「選手やサポーターの皆様が記念ユニフォーム・シャツを着用して、一丸となって全力で戦う光景を思い浮かべながら、デザインを描き進めていきました。それがガンバスタッフ、関係者の方々のおかげでより良いものにブラッシュアップされ、120%の出来栄えになったと思います。当日は私も、炎の隈取りのように燃えたぎる熱い気持ちで応援したいと思いますし、皆様の勇姿を目に焼き付けたいと思います」
一番使うのは漫画家が良く使う「コピック」という油性のマーカーですね。最近は結構デジタルでスマートに描くのが主流になってきてるんですが、デジタル系の画材って、画面で観る時はよく見えるんですが、印刷すると良さが失われてしまうんですね。だから僕は敢えて手描きにこだわっています。それに、これはカリカチュアの現場で描いたり、世界大会に出ている時に学んだのですが、イラストって、描いているところもパフォーマンスなので。デジタル機材を駆使して描いても、もう一つその技術的な「凄さ」が伝わりにくいんです。むしろ、だれもが入手できる「コピック」のようなライトに仕上がるお手軽な画材で、だれも描けないような重い作品が描ければ、対外的なアピールも含めて絵の価値がわかっていただけるかなという計算もあります(笑)
今回スタジアムに集ったガンバファンに無料配布されたシャツ

2017 GAMBA OSAKA EXPO #15 KONNO Tower of the Sun OKAMOTO TARO

ガンバEXPOのシャツの中でも最も好きなデザインです。
YATTOさんモデルは持っているのですが、もったいなくて着れないので、今回スタジアムでも着れるように新たに今ちゃんバージョンを入手しました!
岡本太郎さんの雰囲気がとてもよく感じられて素晴らしいシャツです!
実際の太陽の塔と同じく背中にも顔があるのが良いですね!
ガンバ大阪は、8月13日に市立吹田サッカースタジアムで開催される明治安田生命J1リーグ第22節ジュビロ磐田戦を「GAMBA EXPO」とし、「太陽の塔」をデザインした記念ユニフォームで試合に挑む。

太陽の塔は1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会のシンボル。ガンバ大阪では、日本万国博覧会から約40年後に寄付金でスタジアムを建設するという構想を発表し、2015年に市立吹田サッカースタジアムが竣工した。そして今回は公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団の協力により、「太陽の塔」デザイン入り記念ユニフォームが実現した。

ユニフォームは、前面の腹部に太陽の塔の顔が大きくデザインされ、背面には太陽の塔の背面にある太陽のモチーフがあしらわれる斬新さ。

2007 GAMBA OSAKA (H) #7 ENDO UMBRO

2023シーズンを最後に選手生活を終えた遠藤選手。
2024シーズンはガンバ大阪のコーチとして帰還してくれました。
こちらは懐かしの2007年ガンバ大阪 遠藤保仁選手仕様 ホームモデルです。
同じ年代の安田選手のものを持っていましたが、遠藤選手モデルが欲しくてようやくGETしました!

J1リーグ 3位 (19勝10分5敗 67pt)
ヤマザキナビスコカップ:優勝
第87回天皇杯:ベスト4
ゼロックススーパーカップ:ウィナー
監督:西野朗
主将:チームキャプテン 實好 礼忠
ゲームキャプテン 山口 智
JリーグJOMOオールスターサッカー選出:西野朗・遠藤保仁・加地亮・家長昭博
日本代表選出:遠藤保仁・加地亮・橋本英郎・播戸竜二
Jリーグアウォーズベストイレブン:遠藤保仁・山口智・バレー
Jリーグアウォーズフェアプレー賞 高円宮杯
ヤマザキナビスコカップFINAL最優秀選手:安田理大
ヤマザキナビスコカップニューヒーロー賞:安田理大

2003 GAMBA OSAKA (H) #30 AOKI UMBRO

2003年ガンバ大阪 青木良太選手仕様
青木良太選手はこの年にガンバ大阪に入団しています。

Jリーグ1stステージ:12位(4勝4分7敗)
Jリーグ2ndステージ:7位(6勝5分4敗)
J1リーグ年間:10位
ヤマザキナビスコカップ:ベスト8
第83回天皇杯:4回戦敗退
監督:西野朗
主将:木場昌雄
JリーグJOMOオールスターサッカー選出:西野朗・吉原宏太・松代直樹
日本代表選出:宮本恒靖・遠藤保仁
Jリーグアウォーズベストイレブン:遠藤保仁
青木良太選手は、千葉県市立船橋高校出身で3年生の時に全国高校サッカー選手権で優勝。
2000年にはAFC U-16アジアユース、2001年にはFIFA U-17世界選手権に出場し、年代別の日本代表に選出され活躍。
2003年にガンバ大阪へ入団。2007年まで在籍していました。
全体にumbroのロゴの透かしが入っていてお洒落です。
2003年モデルは背中はNationalスポンサーで、2004年シーズンは同じモデルで背中スポンサーが今やおなじみのROHTOに変わっています。
焼き肉の「でん」が懐かしい~

2016 GAMBA OSAKA ACL #9 ADEMILSON UMBRO

この2016シーズンのユニフォームはPanasonicスタジアム吹田が完成したことから前後にスタジアムが描かれたものとなっています。
このデザインがMANUなどと同じで、私にとってもお気に入りのユニフォームの1枚なのですが、ACL仕様もそれにならい色違いの同デザインとなっており、なんとか手に入れたいと思っていたユニフォームでした。
今回手に入ったのはADEMILSON選手仕様です。せっかく良い選手だったのにシーズン途中で酒気帯び運転での事故で解雇となってしまいました。中心選手だったのに残念な記憶が残っています。
しかし、この度J2の町田に入団するとのことで(2023.9現在)再び彼の勇士をJの舞台で見ることが出来そうです。
この年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でJリーグ勢は、サンフレッチェ広島ガンバ大阪浦和レッズFC東京の4チームが出場。
G大阪が所属するグループGでは、第4節終了時点で2分け2敗と勝ちがなく、グループ最下位に沈んでいたG大阪は水原三星をホームに迎え負ければ敗退が決める一戦だったが、1-2と敗れ1試合を残してグループステージ敗退が決定。
ADEMILSON選手のサイン入りです。

2018 GAMBA OSAKA (H) #7 ENDO UMBRO AuthenticModel

<コンセプト>
ホーム(1st)ユニフォームは、チームカラーである青と黒を基調としたストライプ柄。
力強く重厚感ある鎧のモチーフ、関西でも古くから親しまれてきた伝統柄の“矢絣”(やがすり)を用い、現代的に表現したグラフィックデザインを新たに採用している。
この年は健太さんからクルピさんに監督が替わりどんなサッカーをするのかと期待していたのに失速。
結局、ユース年代を見ていた恒さんが引き継いでなんとかJ1残留。
それから結構下位を低迷することが多いガンバですが久しぶりに優勝争いにも顔を出せるようなチームに戻って欲しいですね。

このシーズンのユニフォームは、見た目よりもずっと凝ったデザインになっています。
赤のラインも良いアクセントになっていますね。
このシーズンモデルは、珍しくパンツまで手に入れることが出来ました。
しかしパンツの値段がびっくりするほど高い(^◇^;)
レプリカユニなら手に入れられそうな値段です。
早く★が増えて、アントラーズのように大きなビッグスターにステップアップして欲しい!

パンツのエンブレム
TOYO TIRES

2018 GAMBA OSAKA/GAMBA EXPO #7 ENDO/ Tower of the Sun

2017年に引き続いての太陽の塔とのコラボデザイン。
2018年3月に約半世紀ぶりの一般公開を迎えた、太陽の塔の内部があしらわれています。
前面には、生物の進化過程を表現した生命の樹、および未来への空間、背面には、行方不明になっていて復元を果たした第4の顔である地底の太陽、そして進化の過程で現れる恐竜をデザイン。
袖には昨年から踏襲して、赤と青の稲妻、そしてフィールドプレーヤーの袖には太陽の塔の内側からみた腕の部分を透かしで入っています。

背番号はもちろん遠藤保仁選手で7番。
岡本太郎ファンとしても必須の一枚です。

実際に太陽の塔の中にも入ってきました!
生命の歴史がすごかったです。
それにこの燃えたぎるような赤色に圧倒されました。

2021 GAMBA OSAKA・ GAMBA EXPO #39 USAMI UMBRO

『GAMBA EXPO 2021』のテーマは、「世界とのつながり」。アメリカ・シアトル在住のアーティスト、太田翔伍(Shogo Ota)さんが、記念ユニフォームのデザインを担当

――記念ユニフォームのデザインを担当された太田翔伍氏は、お話しのあった「スターバックス」をはじめ、「Google」や「Facebook」など、様々な企業やブランドとのコラボレーション実績をお持ちの方です。人選の基準はあるのでしょうか?
木下「ユニフォームのデザインを誰にお願いするかは毎回一番悩む部分でして、1年がかりと言っても大袈裟ではないくらいです。前回の木梨(憲武)さんのような有名人がいいのか、漫画家さんがいいのか、イラストレーターさんがいいのか……打ち合わせの段階ではいろんなアイディアが出ます。今年に関しては『GAMBA EXPO 2021』のテーマである“世界とのつながり”を表現してくれる方を探している時に、数年前に『グッと!地球便』(読売テレビ)に出演されていた太田翔伍さんを思い出して、『この方のデザインなら(『世界とのつながり』を)表現できる』とオファーしました」

――太田氏の過去の作品や人柄から、直感的な理由も含めてオファーに至ったのだと解釈しましたが、実際に『世界とのつながり』を表現するデザインが完成に至るまでのコミュニケーションは、抽象的な要素もあるでしょうし、ご苦労があったのではと想像します。
文野「デザインの最終決定までにはかなりの時間がかかっています。最初はこちらの希望をお伝えした上で、太田さんから提案いただいたデザインをベースに意見交換を続けました。例えば、最初は『鳥がパナスタから世界に飛び立つ』デザイン案もありました」
――今回の特別ユニフォームには“隠れデザイン”が多く含まれている点も特徴ですね。「たこ焼き」「パナソニックスタジアム」……etc.
文野「他にも(隠れデザインが)あることには気付きましたか? 太田さんはシアトル在住なので、ビデオ通話を通じて何度もコミュニケーションを重ねたのですが、そういう『コロナ禍でもネットを通じて“つながれる”』という想いも込めて、『スマホ』や『Wi-Fi』もデザインされています」

2017 GAMBA OSAKA (H) #7 ENDO UMBRO

キットスポンサーはUMBRO。
デザインコンセプトは「KAGAYAKI ~大阪から世界へ輝くクラブへ~」。
ホームは伝統の青と黒のストライプ柄でストライプにクリスタル柄を組み込んだ「クリスタルグラフィック」を採用し、ピンストライプにはテックブルーが使われています。

ピンストライプで表現したアクセントカラー“テックブルー”には、その輝きを失わない強い意志と願いが込められています。