
あの劇的な勝利から1か月が過ぎた18日、FPF(ペルーサッカー連盟)は本大会に向けた新しいホームユニフォームを、首都リマで発表した。
ロシアW杯ユニフォームとはいえ特別大きな変更はなく、ペルー代表らしいクラシックな雰囲気のシンプルなユニフォーム。オーソドックスで奇をてらわない、伝統的なデザインが良い感じだ。
また、伝統の襷(たすき)にはゴールドのパイピングを施し、襷自体にも光沢感のある素材を当てているように見える。

とってもシンプルなデザインですが、赤のラインがところどころに入っているのがポイントになっているユニフォームです。
届いた時にはしわしわになっていてそのまま撮影してアップしていましたが、どうも皺が気になって仕方がなかったので、洗濯してアイロンかけたらようやく皺がなくなりました。すっきりして気持ちが良いですね。
ポリエステル100%なのに皺がつきやすいようです。
walon社のロゴマークが変更になっています。
個人的には前の方が好きです。
南アフリカWCのパッチつきです。
脇の部分がメッシュ仕様。
メッシュの部分にもwalonのロゴマークが入っています。
背中部分もいたってシンプルなデザイン。
生地全体にWALONの文字が透かしで入っています。
PERU製