2014年シーズンに3度目のJ2降格となるも、この2016シーズンにプレーオフを制して念願のJ1昇格を果たした記念すべきモデルです。
2016年モデル(1st)
Pumaによる2代目のモデルは、ホーム(1st)にドットで表現された太めのボーダーグラフィックを採用。肩から袖にかけてはPumaの伝統的な「アパレルフォームストライプ」が引き続き取り入れられている。
裾部分のパイピングはシャツを出して着用した際にアクセントになるようデザインされたもの。カジュアル性も重視する昨今のトレンドが反映されている。
首元:変形の立ち襟(白/紺)
配色:桃シャツ、紺パンツ、桃ソックス
特徴:ドット柄によボーダーグラフィック
提供:PUMA
広告:ヤンマー(胸)、KINCHO(左袖)、
ニッポンハム(背中)
フィールドプレーヤーの1stモデル、及びGKモデルのデザインには、肩から袖にかけてプーマの伝統的な「アパレルフォームストライプ」を採用。2016年モデルにはこの「アパレルフォームストライプ」に同色のパイピングを施しています。ユニフォームを前身頃と背中にはドットで表現された太めのボーダーグラフィックを採用しています。また、シャツを出して着用した際にデザインアクセントになるよう、シャツの裾部分にはパイピングを施しています。
フィールドプレーヤーの2ndモデルは、セレッソ大阪とも関係が深くプーマがサプライヤーを務める、ドイツのボルシア・ドルトムントの2015-16シーズンの1stモデルと連動したピンストライプのボーダーグラフィックを採用しています。異なるイメージのグラフィックではあるもののボーダーグラフィックをフィールドプレーヤーの1st、2ndそしてGKモデルを通して採用しています。
【ユニフォーム素材】
スクエアードライニット (ポリエステル100%)
優れた吸水力で肌をドライに保ち、水分を拡散して素早く乾燥します。