2008/09 SAMURAI BLUE (H) #22 NAKAZAWA

背番号なしのモデルは持っていたのですが、今回中澤佑二選手仕様が運良く手に入りました。
デザインとしてはそれほど良いとは想わないのですが(^◇^;)、それでもアクセントとして入っているイエローがうまく映えている印象です。
当時の中澤佑二選手はいつもとても気持ちが入ったプレーで、日本代表のデフェンスラインには欠かせない存在であり、同時にFKからとヘディングでの得点も狙える素晴らしい選手でした。

【機能】
fabricX:汗が消える瞬時に汗を吸い上げるミクロの吸水ポンプを組み込んだ暑さ0.5mmの超軽量素材。
CLIMACOOL:優れた換気・除湿機能でボディをドライで快適に保ち、プレーヤーのパフォーマンスを最大限に引き出します。
【素材】
3Dハイゲージニット(ポリエステル100%)
今回の新ユニホームは「日本魂」をコンセプトに開発され、以前より色が薄くなった青(ジャパンブルー2008)に、アクセントカラーとしてエンブレムにも使用されているイエローが襟と袖に入っているのが特徴。高温多湿のアジア圏での試合を考慮し、同社の新技術採用により「吸水速乾性」と「軽量性」を兼ね備えた。
 代表候補選手たちから、「まず、着てみて感じたのは、とても薄くて軽いということ」(中村俊輔選手)、「実際に着た感じすごく軽くてびっくりした」(中田浩二選手)、「着心地もよく、デザインも一新し、ますます夏に向けて気合が入ってきた」(家長昭博選手)など、「軽さ」や「着心地の良さ」について評判も上々。

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