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2002 JAPAN/KOREA WC JAPAN SAMURAI BLUE / 日本代表 (H) #7 NAKATA

初の二カ国での開催となった2002日韓ワールドカップ。
こちらは予選最終戦の対チュニジア戦の対戦国とFIFAパッチがついたオーセンティックモデルです。
パンツとストッキングも揃えました。

◆2002年6月14日 大阪長居スタジアム
日本 2‐0 チュニジア

【得点者】
森島(48分)、中田英(75分)

【日本】
GK:楢崎
DF:松田、宮本、中田浩
MF:戸田、稲本(46分市川)、明神、中田英(84分小笠原)、小野
FW:柳沢(46分森島)、鈴木

当日、長居スタジアムまで行って試合を観戦したのですが、ヒデが二点目をヘディングでGETし、大興奮でした!

75分のヒデのヘディングシュート。
この後、相手のかかとに口が当たり口を切ってしまい、嬉しいながらも苦悶の表情となりますが、非常に重要な追加点でした。

オーセンティック仕様です。

 

セレッソ大阪のホームである地元大阪で柳沢選手と交代して入った森嶋選手が48分に、この日一点目となる先制点をを決めた森嶋選手が、歓喜の表情でこのパフォーマンス。

袖の部分の赤いラインもポイントです。

対チュニジア戦のロゴマーク入り

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OSAKA – JUNE 14: Daisuke Ichikawa of Japan and Radhy Jaidi of Tunisia (right) during the Japan v Tunisia, Group H, World Cup Group Stage match played at the Osaka-Nagai Stadium, Osaka, Japan on June 14, 2002. Japan won the match 2 – 0. (Photo by Stu Forster/Getty Images)

この日、大活躍だった市川選手。

WC2002-MATCH45

このユニ二重構造になっているので、変な脱ぎ方をすると着れません…。選手がゴールをあげたあと喜んでシャツを脱いで着れない人がたくさんいました!

しかしこのユニフォームも売れに売れたと思います。アウェーモデルは富士山をイメージしたものでしたが…結局買いませんでした。


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在りし日の松田選手。

05 JAPAN SAMURAI BLUE / 日本代表 (H) #7 NAKATA adidas

2006年ドイツWCアジア最終予選の対北朝鮮モデルの中田英寿選手のオーセンティックモデルです。胸にvs北朝鮮戦のロゴ入りです。
大黒選手が劇的ゴールを決めた試合のモデルです。

右袖にWC予選パッチをつけました。

とっても可愛いパッチです。

写真を取り直した時に前後の少し濃い目の太い三本ラインがよくわかるようになりました。

脇から袖にかけてのメッシュ部分がとても広くなっています。

三本ラインが袖に向けて尖っているところも面白いです。

2002年モデルより日の丸は大きくなりました。
縁どりもゴールドです。
やはり大きい日の丸の方がカッコ良いです。

ちなみにこの試合HIDEは、出場していません(笑)

新品未使用

NakataHidetoshi

オーセンティックモデルなのでラバー素材です。

80-90? SouthKorea WarmupSuits  Match Issued 韓国代表 (대한축구협회)

韓国代表実使用のトレーニングスーツです。
韓国ならではのこのデザインが、とっても気に入っております。

背中にはフエルトのような生地で「KOREA」と入っています。
キットスポンサーは、「RAPID」です。
韓国代表のこのメーカーのユニフォームは一番韓国らしくて好きなメーカーです。

胸の対極旗が丁寧に刺繍されています。
反対側にはRAPIDの刺繍が入っています。
チャックの取っ手にもRAPIDの「R」の文字が刻まれています。

このトレーニングスーツとっても暖かいんです!
ズボンの方にも幾何学模様がデザインされています。
上下で着ると結構かっこよくなります!

Anyang LG Cheetahs (安養LGチーターズ )(H)#22 崔鐘鎬(チェジョンホ) Match WORN

現在のFCソウルの前身であるLGチータースの選手用のユニフォームです。
安養のエンブレムがないので安養になる前のLGチータース時代の貴重な崔鐘鎬(チェジョンホ)選手の実使用ユニフォームです。

おそらくこちらはアウェイ用のユニフォームだと思われます。

「1983年12月22日、ラッキー金星傘下のサッカークラブ、ラッキー金星黄牛(ラッキークムソンファンソ、럭키금성 황소、Lucky-Goldstar Hwangso)として創立され、リーグ発足2年目の1984年よりKリーグ(当時はスーパーリーグ)に参加する。得点王とアシスト王の2冠に輝いたピヤポンを擁した1985年に初のリーグ優勝を飾った。1990年にそれまで本拠地としていた忠清道からソウルへと移転。1991年に親会社の社名変更に伴い、LGチータースに改名。

1996年、ソウル近郊の京畿道・安養市に移転。安養LGチータース(アニャンエルジーチータース、안양 LG 치타스、Anyang LG Cheetahs)に改名。

2004年の初め、首都ソウルへ本拠地移転を試みるようになる。2004シーズンからFCソウルという名前になる。2004年6月から運営がLGグループから分離したGSグループへ移管。」Wikipediaより

こちらは白バージョンです。
胸の文字はすっかり消えてしまっています。
胸の文字が残っていたらもう少し良さが出ていたと思います。

胸には黄色のロゴと同じものが入っていたと思われます。
コレが残ってたらもう少しかっこよかったのですが…。

Anyang LG Cheetahs (安養LGチーターズ)#22 (H) 崔鐘鎬 Match WORN

安養になる前の崔鐘鎬選手の貴重な実使用ホームユニフォームです。

実際に選手が使っていたものでかなりの年代物です。
このデザイン自体が古さと韓国らしさが出ています。

アウェイと違ってこちらは棟のマークがしっかり残っていました。

使用頻度も高そうですが、なんとか背番号と胸と背中の文字は残っています。

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92/93 Australian national football team (H) Socceroos Kingroo

結構前のオーストラリア代表ユニフォームです。
ケン・ドーンのようなデザインがとても気に入っています。
今のユニフォームよりも断然こちらの方がかっこいいです。

このユニフォームは以前から気になっていたもので、
手に入れるのは相当難しいだろうと思っていました。
しかし、最近オークションで手に入れることが出来ラッキーでした。

下>エンブレムもオーストラリアサッカー協会となっています。
中>メーカー(Kingroo)。

92/93 SouthKorea 6 (A) 韓国代表 (대한축구협회)

今では大変貴重なブルーのRapido製の韓国代表です。

首のタグが切られているのが少々残念・・・。

こちらはRAPID製ですがおそらくフランス代表を真似たものだと思います。

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やはり対極旗が胸に輝くほうが断然かっこいいですね。

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RAPIDO製が好きですねー。
こちらも入手困難なのでオークションでGETしました。
オークションを見ていると意外とRAPIDO製が出てきます。
もう少しお金があると人気のRAPIDO製韓国代表ユニフォームをGETできるんですがねー。

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87? SouthKorea (H) 16 Rapido 韓国代表 (대한축구협회)

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こちらの画像は1986年のMEXICO WCの際に着用された、WeekEndの韓国代表モデルです。

レトロ版韓国代表です。プラクティスではないのかな?
生地が独特で厚みがあるんだけど軽い感じです。
実にそれが韓国らしいのです。
色も赤というよりはピンクに近いような感じです。

RAPIDのユニフォームは大好きです。
実に韓国らしい…。
NIKEを止めてRAPIDに戻してもらえないかなー。

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こちらも1986年のWeekENDモデル

今回も対極旗も周りにはしっかりゴールドが入っています。
選手使用にはこのゴールドが必ず入っているような気がします。
最近韓国にはまっているなー。

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この形のrapidoモデルの写真って少ないですね。