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2016 JEF UNITED ICHIHARA CHIBA (H) 25YEARS KAPPA

JEF UNITED CHIBA 25TH ANNIVERSARY MODEL
古河電工サッカー部が大好きだった私としては、この25周年記念モデルは大歓迎でした!
首元にゼブラが印刷されているのも古河時代のオマージュですね。
本当は番号が入っていれば良かったのですけどね。

「Jリーグ・ジェフユナイテッド市原・千葉のレプリカコレクション。
 クラブ創設25周年記念レプリカユニフォーム!
 1991年のクラブ設立時に着用していた青色と水色のストライプを復刻したデザイン。
 また襟の内側の背当てと呼ばれる部分には、当時のユニフォームの左胸にあしわれていたゼブラの紋章入り。
 胸に25周年記念エンブレムとクラブエンブレム、右袖にJリーグバッジ、胸・袖・背にスポンサーロゴ入り。
 ジェフユナイテッド千葉は、6月12日、6月26日、7月10日のホームゲーム3試合で選手が着用」
クラブ創設25周年記念レプリカユニフォーム
1991年のクラブ設立時に着用していた青色と水色のストライプを復刻したデザインとなっています。
この復刻記念ユニフォームは、前身の古河電工サッカー部時代からのデザインで、1991年のクラブ設立時に着用していた青色と水色のストライプを復刻したデザインとなっています。
ストライプの幅は青色が細くて水色が太いデザインです。ゼブラ(シマウマ)にちなんでゼブラストライプともいわれるストライプの種類となっています。
千葉はこの記念ユニフォームを2016年6月12日の第18節・東京V戦からのホームゲーム3試合で着用しています。
胸に25周年記念エンブレム
襟の内側の背当てと呼ばれる部分に、当時のユニフォームの左胸にあしわれていたゼブラの紋章が入っています。

2006-11 FC KARIYA(FC刈谷) (H) #5 hummel MatchWorn

このユニフォームを見た当時からこの刈谷伝統の赤い襷と裾にかけてのグラデーションがとっても美しくてずっと欲しいと思っていたユニフォームです。
念願叶ってようやく手に入れることが出来ました。実際に本物を見るとさらにかっこ良かったです。

1949年に発足した「デンソーサッカー部(日本電装サッカー部)」が前身。
FC刈谷が誕生したのは2006年。
それまでJFLに加盟していたデンソーサッカー部がJFLへの参戦を停止することを機に、「サッカーへの想いをつないでいきたい」という市民の気持ちが高まり、デンソーサッカー部からJFL参戦の権利を受け継ぐ形で、市民サッカークラブ「FC刈谷」が誕生。クラブチームとなり現在の名称になっています。
2010年に東海1部に降格したものの、2021年にはJFLに返り咲くなど、現在もJリーグ加入を目指して成長しています。
漢字表記の「刈谷」をモチーフに、「刈」はローマ数字の「XII」12を表し「12人目の選手であるサポーター」と一緒に作り上げていくこと、「谷」は人の支えの中に「和・輪・環」があることを表現し、日本(和)を象徴する朱色と墨を用いて、静かに熱く、頑なに燃える想いが未来へまっすぐつづいていく「挑戦する姿」をエンブレムデザインに込められています。
このカエルが可愛い~
刈谷市は愛知県にあります。
当時、ミスター東京ことアマラオ選手も在籍していました。

93 KYOTO SHIKO SOCCER CLUB (A) MatchWorn PUMA JFL

1922年に創設された京都では有名なサッカークラブであり、京都パープルサンガの前身クラブでもあります。
こちらは1993年JFLで活躍していた際の選手用awayシャツです。
試合用のシャツはPUMAのロゴ入り背番号が入っています。
肩のところに紫光クラブだけに紫と黒のライン、チーム名もしっかり紫色です。

94/95 Blackburn Rovers Football Club (H) asics

ブラックバーン・ローヴァーズ・フットボール・クラブ (Blackburn Rovers Football Club) は、イングランド・ブラックバーンに本拠地を置くプロサッカークラブです。 エンブレムには、「技術と努力」を意味するラテン語「ARTE ET LABORE」が刻まれています。
94/95シーズンは、アラン・シアラーを中心にプレミアリーグ初優勝!
エンブレムの下に優勝記念の刺繍があります。
パンツとソックスも知らない間にそろえていました(*^O^*)
当時から青と白が対象にデザインされたユニフォームがとてもかっこ良くて、いつか手に入れたいと思っていたユニフォームです。
残念ながら背番号やプレミアパッチは入っていませんが、それでもエンブレム下のプレミアリーグチャンピオンの刺繍が入っているので良かったです。
15 Oct 1994: Stuart Ripley (left) and Mark Atkins (second right) of Blackburn Rovers and Stig Inge Bjornebye (second left) and Neil Ruddock (right) of Liverpool in action during the F A Carling Premiership match at Ewood Park in Blackburn, England. Mandatory Credit: Anton Want/Allsport
首元のボタンもゴム製になっていて選手に影響しないようにしているのが、この年代の特徴です。
それでもボタン仕様にしたかったのでしょうね。
袖にも「技術と努力」を意味するラテン語「ARTE ET LABORE」が入っています。
パンツの紐も外側に付いていて赤色であるところもお洒落です。

80’s DOSHISYA University Football Club (H) #15 Match Worn Asics L/S

80年代と思われる同志社大学サッカー部の選手用様ユニフォームです。
この藤色と三つ葉の大学エンブレムがとってもお洒落でした。
キットスポンサーもasicsの確かRecorderというブランドだったと思います。
藤色がとっても綺麗ですね。
この頃は関西リーグでも上位を保っていたので憧れのユニフォームでした。
胸の大学名や学章、背番号はペンキのようなしっかりとしたプリントになっています。

94/95 COSMO OIL YOKKAICHI FC (A) #6 ASICS MATCH WORN S/S

コスモ石油四日市FC半袖awayシャツです。
この年代の半袖シャツが無かったのでようやく手に入れることが出来ました。
肩のラインがトリコロールでデザインされていてチーム名が入っているところが特徴です。
今回番号入りのパンツも手に入れることが出来ました!
やっぱりセットになると雰囲気が違います。