ペルー、プリメーラ・ディヴィシオンのスポルティング・クリスタル1995-97ホームの長袖ユニフォーム。
ペルーのチームのユニフォームは大好きなのですが、このSCのユニフォームは初めてのコレクションです。
ニューカッスルで活躍するノルベルト・ソラーノです。
クラブ名でありスポンサーでもある、南米最大のペルーのビール会社CRISTALのロゴ入り。

ペルー、プリメーラ・ディヴィシオンのスポルティング・クリスタル1995-97ホームの長袖ユニフォーム。
ペルーのチームのユニフォームは大好きなのですが、このSCのユニフォームは初めてのコレクションです。
ニューカッスルで活躍するノルベルト・ソラーノです。
クラブ名でありスポンサーでもある、南米最大のペルーのビール会社CRISTALのロゴ入り。
ペルー、プリメーラ・ディヴィシオン・デル・ペルーのウニヴェルシタリオ・デ・デポルテス2000-02ホームのユニフォーム。
リーグ優勝25回は宿命のライバル、アリアンサ・リマの22回を上回る最多となっています。
http://lacamisetacrema.blogspot.jp/2009/12/camiseta-edicion-especial-2001.html
胸に描かれているEstadio Lolo Fernandezは、1990年代を通してペルーの建設会社 によって建設され2000年に完成した新しいスタジアムエスタディオ・モヌメンタルの前に使用されていたスタジアムです。名称はクラブ史上最も有名な選手の一人であるテオドロ(ロロ)フェルナンデスに因んでいます。
新しいスタジアム完成を記念して、以前のスタジアムに敬意を表して胸に大きく旧スタジアムを描くことにしたのでしょうね。
このモデルは本拠地のエスタディオ・モヌメンタルの俯瞰に、スポンサーのCUSQUENAがさりげなく描かれている優れものです。
シエンシアーノでも知られるクスコのビール会社クスケーニャは95~05の長期スポンサーでした。
スポルティングとのリマ・ダービーはビール会社同士が戦う様相ですね。
独特のクリーム色のホーム・カラーは黒いストッキングと共によく知られています。
1999年のumbro製ウニベルシタリオです。
首元がチャックになっているのが特徴です。
胸と背中にはおなじみのPERUのビール「CUSQUENA」です。
裾に入っている「MoviStar」モビスター(Movistar (スペイン語発音: [moβisˈtaɾ]))は、主に中南米やヨーロッパの一部で事業展開しているテレフォニカ傘下の携帯電話事業会社。
チャックを開くと皮の様なものがついています。
肩にもUMBROのロゴが入っています。
こちらは参考画像ですが、背番号入りはこんな感じです。
アリアンサ・リマ(スペイン語: Alianza Lima)は、ペルーの首都リマを本拠地とするサッカークラブ。
クルブ アリアンサ リマ(Club Alianza Lima)の名で設立されました。
ペルー国内で人気のあるクラブの1つで、現在、ペルーリーグ1部に所属。
ホームスタジアムは35,000人の収容能力を有するエスタディオ・アレハンドロ・ビジャヌエバを使用しています。
アリアンサ・リマの最大のライバルは、ウニベルシタリオ。
この2チームの対戦は、ペルービアン・クラシコと呼ばれ、ペルーで最も関心を集めるダービーマッチ。
そして、スポルティング・クリスタルともライバル関係にある。
peruのサッカークラブのユニフォームってこのアリアンサ・リマもそうですが、なっべい独特の素敵なデザインが多いのでお気に入りです。
このwalonもPERUらしいですね。
背番号にもしっかりwalonのロゴが入っているのがポイントです。
全体に入っているエンブレムの透かしも素晴らしいー。
かなりこだわりのあるユニフォームで、背番号も入っているので手に入って本当に良かったと思えるユニフォームです!
とってもシンプルなデザインですが、赤のラインがところどころに入っているのがポイントになっているユニフォームです。
届いた時にはしわしわになっていてそのまま撮影してアップしていましたが、どうも皺が気になって仕方がなかったので、洗濯してアイロンかけたらようやく皺がなくなりました。すっきりして気持ちが良いですね。
ポリエステル100%なのに皺がつきやすいようです。
walon社のロゴマークが変更になっています。
個人的には前の方が好きです。
南アフリカWCのパッチつきです。
脇の部分がメッシュ仕様。
メッシュの部分にもwalonのロゴマークが入っています。
背中部分もいたってシンプルなデザイン。
生地全体にWALONの文字が透かしで入っています。
PERU製