２００１年４月号　パルマのこのアウェーユニフォームの背番号の形がユニフォームと非常にマッチしてます。

セリエＡ三つ目のクラブ。背番号も１０番へ。

セリエＡスクデット獲得へ向けて。後姿にも風格が出てきてます。本当にかっこいい！！

とうとうビッグクラブへ・・・

ペルージャのユニフォームが板についてきた頃。

ここからNAKATA選手の戦いは始まりました…。
それにしても若いし、まだあか抜けてません。

左＞2005年ドイツＷＣ最終予選。バーレーンのオウンゴールで薄氷の勝利。
右＞「自由があるか、ないか」

左＞フィオレンティーナでベンチを暖めていた頃です。なんか悶々とした表情です。
右＞やっぱりヒデには笑顔が似合います。

「中田英寿奇跡と未来」東ハトで役員として働くヒデのアイデアとビジネスマンとしての能力に頭が下がります。
文 中より「『組織になるよりチームになろう』考える人、始める人、調べる人、挑む人、作る人、運ぶ人。決める人。汗する人。たくらむ人。一人として同じ東ハ トなんてない。けれどひとつ同じところがあるとしたら、それは、いつも新しいものを見ているということ。パスを通して、アシストして。自分のゴールを決め よう。指示を待たずにプレーにつながる。それが東ハトだと思う。」

アトランタオリンピックでブレイクしていた頃です。古本屋でGET。この頃からヒデはしっかりとした考え方を持っていました。
文中より「人がどうこうより、状況がどうあっても、常に自分で思ったことをするーそれが僕」