これもお気に入りの一枚であるペスカラのユニフォームです。
デザインはいたってシンプルなのですが、「PIENNE」製というところがポイントです。
「GIS GELATI」はペスカラのジェラートのアイスクリーム会社。
蛇のような芋虫のようなロゴがとっても可愛いです。
イルカのエンブレムもペスカラならではです。

背番号もプリントされています。
生地全体にもPIENNEのロゴマークが透かしで入っています。
私が中学生だった頃に、海外サッカーの情報はダイヤモンドサッカーと月一のサッカー雑誌のみでした。
そんな時にROMAのエンジのユニフォームを見た時に、かなり衝撃を受けました。
何で赤じゃないの?という素朴な疑問。
でも赤よりもこのエンジがとてもかっこよく見えるのです。
襟の黄色もとってもアクセントになっていてさらにかっこよく見えるんですね。
そのエンジのユニフォームを身にまとって、背筋を伸ばした状態で颯爽とボールをコントロールし、ゲーム自体を監督であるかのように支配していたのが、このファルカンでした。
KAPPAのロゴもいったいどうしてあんな形なのか理解できずにいた時代でした。
Barillaも何のスポンサーなんだろうかとずっと疑問に思っていたくらいです。
しかし、このファルカンがプレーしているのを見ると何もかも美しく見えたものです。
そんなファルカンが居た時のローマの復刻版ユニフォームが手に入った時は、当時を懐かしく思い出しました。
5番はファルカンの象徴ですね。
kappaが日本に進出した時に、このローマモデルのレプリカが販売されましたが、kappaのロゴマークは刺繍ではなく貼り付けでした。
Barillaの文字も入っていませんでしたしね。
KAPPAロゴも男性と女性が背中合わせに座っているというのがわかった時は感動ものでした。
絶対このユニフォームが欲しいと思いましたしね。
スクデットの意味もわかっていなかったので、イタリアのチームだから国旗を模したエンブレムがついているのだと思っていました。
それにどうして他のチームはつけないんだろうって(笑)
ファルカンも元日本代表監督だったというのも今や驚きですけどね。
スペイン・ガリシア州・ア・コルーニャに本拠地を置くサッカークラブ。
青と白の縦じまのユニフォームが特徴です。
この頃はベベットがチームを牽引しており、後一歩のところでリーガ制覇は逃したようですが、それでもスペインの3強にまで上り詰めるほどの勢いでした。
このときのユニフォームを見ると強かった頃を思い出します。
このシーズンと翌シーズンとの違いは首もとのデザインです。
このシーズンはボタンで留める形になっています。
「FEIRACO」は、地元ガリシア地方の乳製品の企業。
番号も大胆に袖にまで入っていました。

エンブレムの中央の王冠はスペイン王室を表現し、斜めに走る青色の縦縞はガリシアのクラブの証(ガリシア州旗のデザイン)
(協力:HK)


1990年代のミランは、バレージ、パオロ・マルディーニ、アレッサンドロ・コスタクルタ、デメトリオ・アルベルティーニの3人が中心になり、1991年から監督となったファビオ・カペッロのもとで、1991-1992シーズンにセリエA初の無敗優勝を達成。
セリエAでは1993-1994シーズンにかけて3連覇し、UEFAチャンピオンズリーグでは1992-1993シーズンから1994-1995シーズンにかけて3季連続決勝進出(1993-1994シーズンは優勝)するなどの成績を残し、「グランデ・ミラン」(偉大なミラン)や「リ・インヴィンチービリ」(無敵のミラン)と呼ばれる黄金期を築いている。
このユニフォームは、そんなミランの黄金時代のユニフォームです。
バレージを含めたこの4人は、ミラン栄光のバンディエラ(イタリア語で「旗印」の意。そのクラブで長くキャリアを送ったシンボル的なプレーヤーを指す)ともいわれています。
Motta(1992-94年) は、 イタリアの製菓メーカー。
左胸のスクデットと星が誇らしげです。
新品未使用のタグつきです。
さすがに世界の頂点を行くチームだっただけに、顔ぶれも凄い選手ばかりです。
まさにグランデ・ミランです!

1990年代に入って地元パルマの食品会社パルマラットのカリスト・タンツィがオーナーになり、1990年、セリエA昇格を果たし、以後、名将ネヴィオ・スカラ時代(1990-1996)を中心に何度もリーグの優勝争いに絡み、国内および国際タイトルを獲得するほどの強豪クラブに躍進、「ミラクル・パルマ」と呼ばれるようになる。
Asprilla
このユニフォームはそんなパルマが一番油に乗っていた時期のユニフォームです。
首周りの丸い半円と紐がレトロな感じで特徴的なデザインです。
しかし2003年にパルマラットは破産、クラブは破産管財人の管理下に置かれることとなった。2004年に現在の名前に改称。
パルマといえばこの「parmalat」スポンサーでした。
最初はチーム名が入っているのかと思っていました。
チームエンブレムもスクデットにかたどられています。名称もパルマACとなっています。
1913年設立の証です。
FOOT uniさんのサイトの写真を見るとこのように胸にumbroのロゴが大きく入っているのがよくわかります。
http://www.footuni.jp/
LOTTOがキットスポンサー。
一見すると普通のユニフォームなのですが、このユニフォームがいわくつきのユニフォームとなってしまいます。
胸には7UPスポンサーが入っています。
このユニフォームがお蔵入りとなってしまったのが、lottoのロゴの横にあるこのデザインが、ナチスを思わせるハーゲンクロイツとなっているということです。
これが原因でこのユニフォームの着用が出来なくなってしまいました。
この後には、この肩の模様が無くなったホワイト地の3RDシャツがお目見えすることとなりました。
しかし、このシーズンFIORENTINAはバティが居たにもかかわらず、セリエBへ落ちてしまうのです。
やはりこのマークのせいでしょうか・・・。
若かりし日のデンマークのBRIAN RAUDRUP選手も在籍していました。
この写真も相当貴重です。
参考画像ですが、RAUDRUP選手は11番でした。
肩のデザインを無くした3RDモデルが登場しています。
家長選手も在籍していたRCDマヨルカ(Real Club Deportivo Mallorca)の03/05シーズンの大久保選手モデルです。
エンブレムとスポンサーが少し見えていたことと、この特徴的な色合いでチームがわかった人も多かったのではないでしょうか。
マヨルカはスペインのマヨルカ島パルマ・デ・マリョルカに本拠地を置くプロサッカークラで、バレアレス諸島に本拠地を置くクラブの中で、歴史が最も古いチームです。


デビュー戦となった2005年1月9日のホームでのラ・コルーニャ戦で1得点1アシストを記録し、センセーショナルなデビューを飾りましたが、その後はなかなか結果が出ず、結局このシーズンはリーグ戦13試合に出場し3得点という結果に終わっています(結局05/06シーズン終了後に退団→V神戸移籍)。
大久保選手も活躍を期待されていましたが、残念ながらスペインで大きな結果を残すことは出来ませんでした・・・。
このユニフォームは、シンプルながらスポンサー(スペインの航空会社 SPANAIR)
も大きくインパクトのあるデザインとなっています。
メーカーの reial もあまりなじみがなく結構マニアックなブランドです。
また、購入してから判ったのですが、脇から腰までの切り替え部分はメッシュになっていて、風通しが良くなっています。
袖にリーガエスパニョーラのパッチがついていればさらに良かったんですけどね。
90年代は、斬新なユニフォームが多くてとても好きな年代なのですが、こちらは一見シンプルなデザインに見えるのですが、
実は肩から袖にかけての幾何学模様がとても面白いデザインなのです。
本来は背番号の下に「BOCHUM」と入っているようです。
FABER:ファーバーカステルは、ドイツの筆記具ブランドです。

こうやって幾何学模様を良く見てみるとコンピューターグラフィックのようです。
しかし、遠くから見ると幾何学模様がそれほど目立ちませんね(笑)

こちらのユニフォームは、カンプのんさんのところに、もらっていただきました!
