+ Asia & Oceania, + JAPAN, Uniform, └─GAMBA OSAKA 2015 GAMBA OSAKA (H) #33 OGURA UMBRO Panasonic 2022年2月13日 kyorozo コメントする 2015シーズンのオーセンティックユニフォームが無かったのと、最近33番という番号にとっても縁があることもあって、GETしました。小椋祥平選手のことは全然知りませんでした・・・(^◇^;)ACLとのかけもちのため、チーム強化として、横浜Fマリノスから獲得しています。3冠の翌年なのでチームに対する期待も高かった時代ですね。 2012年にクラブ史上初のJ2降格という悪夢を経験したガンバ大阪ですが、2014年シーズンはクラブは2度目のJ1優勝だけでなく、ヤマザキナビスコップ、さらには天皇杯も制し、2000年の鹿島アントラーズ以来となる三冠を達成しました。2015シーズンはACLとの掛け持ちとなるため、FW赤嶺真吾(仙台)、MF小椋祥平(横浜FM)などを獲得し、チームは2008年以来となるアジア制覇を狙いました。 awayユニを着ているのが小椋祥平選手です。 ホームは、ガンバの特徴でもある「スピード感のあるパスサッカー」を表現すべく、チームカラーの青を用いた、稲妻を想起させるグラデーションストライプを採用されています。同じくチームカラーである黒の比率を従来より多く用いることで、そのスピード感がより際立つデザインに仕上げられています。 MF小椋祥平選手。2015-2016シーズンにガンバ大阪二在籍。<小椋 祥平(オグラ ショウヘイ)選手 プロフィール>■生年月日 1985.9.8(31 歳)■出身地 千葉県■ポジション MF■身長/体重 174cm/67kg■利き足 右足■血液型 B型■チーム経歴 2004~2007 水戸ホーリーホック 2008~2014 横浜F・マリノス 2015~2015.7 ガンバ大阪 2015.8~2015.12 モンテディオ山形(期限付き移籍) 2016 ガンバ大阪■本人のコメント「2年間応援有難うございました。あまりガンバの力にはなれませんでしたが、またサポーターやファンの皆さんにプレーする姿を見てもらえるよう頑張りたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いいたします。」 昨年の三冠によりエンブレム上の星は3つ増え、計8つに。星の中にはタイトルの獲得年が入れられており、「08」と入った大きな星はACLチャンピオンの証。