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2012 JAPAN London Olympic Team (H) #14 USAMI adidas FORMOTION

2012年LondonOlympicサッカー日本代表 宇佐美選手モデルです。
この時は初戦で難敵のSPAINに競り勝ち、その後も順調に勝ち点を積み重ねながら、練習マッチでは勝利したメキシコに準決勝で敗戦。(結局メキシコは決勝でブラジルにも勝利し優勝しました。) 
3位決定戦でも宿敵韓国に敗れ4位となり、またもメダル獲得とはなりませんでした・・・

でもこの時のオリンピックチームはとても良いサッカーをしていて、大いにメダル獲得を期待できるものでした。

2022 NAGOYA GRAMPUS EIGHT (H) #14 SENTO GR86 MIZUNO

<デザインコンセプト>
前例のない過酷なシーズンを、全員の力で闘い抜いた。
全身に散りばめられた光り輝くVの模様は、グランパスに関わるひとり一人の想いの強さだ。
チーム・ファミリーがひとつとなって、勝利(Victory)を積み重ねていくことでそれらは結集し、やがて大きな栄光の光へとなるだろう。

2020シーズンは日が昇り未来を照らしていく様子を、2021シーズンはコロナ禍に見舞われたサッカー界を照らす希望の光を表現。2022シーズンはその集大成となります。
ユニフォーム全体に散りばめられたV模様のデザインは、グランパスの選手たちをはじめ、クラブに関わるひとり一人の力強いエネルギーを光の集合体として表現。
また、V=ビクトリー(勝利)をも想起させ、その勝利の積み重ねがクラブのタイトル、未来の栄光を創っていく様子をイメージしています。
仙頭選手仕様のオーセンティックモデル。
2022年に鳥栖から名古屋に完全移籍した仙頭 啓⽮選手。2023年は柏レイソルに所属。
京都橘高校3年時に全国高校選手権に出場し、準優勝と得点王を獲得している。大阪府枚方市の出身(親近感がわきます)。
<デザイン>
2020シーズンは日が昇り未来を照らしていく様子を、2021シーズンはコロナ禍に見舞われたサッカー界を照らす希望の光を表現。2022シーズンはその集大成となります。
ユニフォーム全体に散りばめられたV模様のデザインは、グランパスの選手たちをはじめ、クラブに関わるひとり一人の力強いエネルギーを光の集合体として表現。
また、V=ビクトリー(勝利)をも想起させ、その勝利の積み重ねがクラブのタイトル、未来の栄光を創っていく様子をイメージしています。
自身の車がこの真っ赤なTOYOTA GR86なので、名古屋の胸スポンサーとなっていたこのユニフォームを購入したというわけです。
<素材>
素材は[ドライサイエンスストレッチII]素材を採用。
素材の編み方の工夫により、肌に当たる面積を小さくし(点接触)、ベタつきの主要因である水分(汗)を生地裏面に残さない構造を実現。
それにより、肌離れに優れ、大量発汗のフットボールにおいてストレスになるベタつきを軽減させる機能素材です。
さらに吸汗速乾・ストレッチも持ち合わせている快適素材です。
また、シャツの脇部分にメッシュ素材を配置。
汗が溜まり易い箇所を通気性の高いメッシュ素材にする事で、衣服内を快適に保ち、選手のパフォーマンスUPの一助としています。
衿回りに伸縮性に優れた2WAY素材を使用。
首回りにフィットさせることで、首の回転運動の妨げになりにくい仕様。
さらに、首回りの設計をよりシンプルにし、できるだけ切り替えを無くしたパターンへブラッシュアップしています。

<県名・市名>
「ホームタウンに根ざし、そこに住む皆様とともに勝利を分かち合いたい。」
そんな想いを袖の県名・市名に込めて、選手は戦います。

<エンブレム>
2022年から星4つで展開。
エンブレムは、歴史あるクラブにふさわしい、重厚感のある[ウェルダーワッペン]を採用。
立体感のある、トップモデル仕様です。

98 HONDA FC (A) #19 DIADORA JFL Match Worn

以前からAWAYモデルも欲しいと思っていたので、運良く手に入って良かったです。
このDIADORA製の本田FCはデザインといい、本田のエンブレムの入り方などどれも秀逸だと思います。
しっかりトリコロールになっているところも素敵ですね。
翼が付いているようなデザイン。
個人的にこのHONDAのエンブレムが大のお気に入りです。

2018 GAMBA OSAKA/GAMBA EXPO #7 ENDO/ Tower of the Sun

2017年に引き続いての太陽の塔とのコラボデザイン。
2018年3月に約半世紀ぶりの一般公開を迎えた、太陽の塔の内部があしらわれています。
前面には、生物の進化過程を表現した生命の樹、および未来への空間、背面には、行方不明になっていて復元を果たした第4の顔である地底の太陽、そして進化の過程で現れる恐竜をデザイン。
袖には昨年から踏襲して、赤と青の稲妻、そしてフィールドプレーヤーの袖には太陽の塔の内側からみた腕の部分を透かしで入っています。

背番号はもちろん遠藤保仁選手で7番。
岡本太郎ファンとしても必須の一枚です。

実際に太陽の塔の中にも入ってきました!
生命の歴史がすごかったです。
それにこの燃えたぎるような赤色に圧倒されました。

2021 GAMBA OSAKA・ GAMBA EXPO #39 USAMI UMBRO

『GAMBA EXPO 2021』のテーマは、「世界とのつながり」。アメリカ・シアトル在住のアーティスト、太田翔伍(Shogo Ota)さんが、記念ユニフォームのデザインを担当

――記念ユニフォームのデザインを担当された太田翔伍氏は、お話しのあった「スターバックス」をはじめ、「Google」や「Facebook」など、様々な企業やブランドとのコラボレーション実績をお持ちの方です。人選の基準はあるのでしょうか?
木下「ユニフォームのデザインを誰にお願いするかは毎回一番悩む部分でして、1年がかりと言っても大袈裟ではないくらいです。前回の木梨(憲武)さんのような有名人がいいのか、漫画家さんがいいのか、イラストレーターさんがいいのか……打ち合わせの段階ではいろんなアイディアが出ます。今年に関しては『GAMBA EXPO 2021』のテーマである“世界とのつながり”を表現してくれる方を探している時に、数年前に『グッと!地球便』(読売テレビ)に出演されていた太田翔伍さんを思い出して、『この方のデザインなら(『世界とのつながり』を)表現できる』とオファーしました」

――太田氏の過去の作品や人柄から、直感的な理由も含めてオファーに至ったのだと解釈しましたが、実際に『世界とのつながり』を表現するデザインが完成に至るまでのコミュニケーションは、抽象的な要素もあるでしょうし、ご苦労があったのではと想像します。
文野「デザインの最終決定までにはかなりの時間がかかっています。最初はこちらの希望をお伝えした上で、太田さんから提案いただいたデザインをベースに意見交換を続けました。例えば、最初は『鳥がパナスタから世界に飛び立つ』デザイン案もありました」
――今回の特別ユニフォームには“隠れデザイン”が多く含まれている点も特徴ですね。「たこ焼き」「パナソニックスタジアム」……etc.
文野「他にも(隠れデザインが)あることには気付きましたか? 太田さんはシアトル在住なので、ビデオ通話を通じて何度もコミュニケーションを重ねたのですが、そういう『コロナ禍でもネットを通じて“つながれる”』という想いも込めて、『スマホ』や『Wi-Fi』もデザインされています」

2017 GAMBA OSAKA (H) #7 ENDO UMBRO

キットスポンサーはUMBRO。
デザインコンセプトは「KAGAYAKI ~大阪から世界へ輝くクラブへ~」。
ホームは伝統の青と黒のストライプ柄でストライプにクリスタル柄を組み込んだ「クリスタルグラフィック」を採用し、ピンストライプにはテックブルーが使われています。

ピンストライプで表現したアクセントカラー“テックブルー”には、その輝きを失わない強い意志と願いが込められています。

2019 GAMBA OSAKA (H) #7 ENDO UMBRO Panasonic

新ユニフォームのデザインコンセプトは「Pride of Emblem~その伝統を刻み前へ~」。
ホームスタジアムである「パナソニックスタジアム吹田」が歓喜に満ち溢れるよう、願いが込められています。

2019モデルは、エンブレムを大胆にデザインしたグラフィックが大きな特徴。不規則なストライプも印象的。

このグラフィックは、クラブのプライドを忘れない、強い意志と決意を意味し、未来に向けて挑戦し続ける強い「ガンバ大阪」を表す。もちろん伝統あるブルー/ブラックのストライプもしっかりと継承されています。

パンツとソックスは、2018年モデルよりもさらにブラックを強調しているようです。

右袖には今季よりデザインをリニューアルしたJリーグパッチを装着。その下には「OSAKA」。

今回のデザインの鍵となるエンブレム。NEWモデルも重厚感のある仕上がりとなっている。

OSAKA,JAPAN – FEBRUARY 23: (EDITORIAL USE ONLY) Yasuhito Endo of Gamba Osaka in action during the J.League J1 match between Gamba Osaka and Yokohama F.Marinos at Panasonic Stadium Suita on February 23, 2019 in Suita, Osaka, Japan. (Photo by Masashi Hara/Getty Images)

85/86 TENRI UNIV.FC (A) #14 ADIDAS MATCH WORN

天理大学のawayシャツです。白地がメインですが青と黄色のラインがポイントになっていてとても美しいユニフォームだと思います。
このadidasのデザインもとてもかっこ良いですよね!

背番号も懐かしいビニール生地です。
乾燥機には絶対かけられませんでしたね・・・(^◇^;)