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97/99 Hudders Field Town FC (H) PONY Panasonic

イングランド・ウエスト・ヨークシャー州・ハダースフィールドを本拠地とするサッカークラブチームです。
2013-2014シーズンはチャンピオンシップ(2部相当)に所属しています。
アウェータイプは持っていたのですが、こちらのホームモデルがようやく手に入りました。
青と白の縦じまがとても美しいユニフォームです。
胸スポンサーの「Panasonic」というところも、お気に入りポイントの一つです。

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チームエンブレムも面白いデザインです。
襟の端のブルーもワンポイントが可愛いです。

PONYって最初は馬かと思いましたよ(笑)
1972年New Yorkで誕生したPONYは、独特なシェブロンロゴとアメリカンテイストなそのスタイルで、瞬く間にアメリカのスポーツシーンに欠かせない存在となり、2012年で設立40周年を迎えているアメリカンブランドです。

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かつて、あのキング・PELEもこのPONYのスパイクを履いていたそうです。

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このユニフォーム前面についているパッチも何気にお洒落ですよね。

06 England national football team (A) #8 LAMPARD UMBRO

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shopで観た時にゴールドの番号がとても素敵だったので、欲しいと思っていたユニフォームです。

イングランドのユニフォームはシンプルですが、ところどころにお洒落ポイントがあってお気に入りの一枚です。

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フランク・ランパードFrank James Lampard Jr., 1978年6月20日 – )は、イギリス、ロンドン出身のプレミアリーグ・チェルシーFC所属のサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。愛称はランプス

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・右肩にはイングランド国旗にも使用されているセント・ジョージ・クロスがラインテープで施されています。

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・両脇には通気性に優れるメッシュを採用。

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・首内側には国名とメーカーロゴがエンボス加工で施されたラインテープ付き。
・左胸の協会エンブレムは織りワッペンで施されており、金色のラバーで縁取られています。
・エンブレム上の星は過去W杯優勝回数を表す1つの星が樹脂製ワッペンで施されており中には協会エンブレムがデザインされています。
・メーカーロゴはホワイト、ゴールドの2色を使用したラバープリント。

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・#8.ランパードのオフィシャルネームナンバー

IMG_3789-2IMG_3790-2IMG_3795-2  ・背中にはチームの愛称のスリーライオンズがメッシュでデザインされています。
・フロント右裾には正規品を表すシリコンプレート付き。
・両袖には通気性に優れる非常に薄手のサラサラした素材を使用。

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【特徴】
・素材には吸汗速乾性に優れたサラサラした薄手の素材を使用。

【機能】
X-スタティック:99.9%の銀を繊維の表面にコーティングした高機能マテリアル。
超軽量で皮膚のように柔らかく抗菌防臭、静電機能にも秀でています。
スポーツは勿論、医療・宇宙開発・軍などの最先端のテクノロジーを必要とするシーンでも採用されています。

【素材】
本体:ポリエステル100%
切替部:ポリエステル80%、ナイロン20%

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05/07 England national football team (H) #5 TERRY UMBRO

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右肩に入ったイングランド国旗にも使用されているがラインテープで施されていてとてもかっこいいユニフォームです。

左袖にもアクセントとして、赤が使われています。

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ジョン・ジョージ・テリー(John George Terry, 1980年12月7日 – )は、イングランドのサッカー選手。
プレミアリーグのチェルシーFCに所属し、主将を務めている。ポジションはCB。
FIFPro年間最優秀選手賞の守備部門に創設された2005年度から4年連続で名を列ね、UEFAチャンピオンズリーグの最優秀DF賞を2005年と2008年に2度獲得、PFA年間最優秀選手賞を2005年に獲得などの実績がある。(Wikipediaより)

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首の後ろ部分にもセント・ジョージ・クロスが入っています。

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背番号にも代表のエンブレムが入っています。

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John  Terry は、闘志あふれるディフェンダーで、イングランドの守り神です。

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襟の後ろ部分と背中にもセント・ジョージ・クロスが入っています。

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画像を見る限りTERRYの背番号は6番ですが、このユニフォームは5番です。
少し前には5番をつけていたので、その流れかもしれません。

GELSENKIRCHEN, GERMANY – JULY 1: John Terry of England in action during a World Cup quarterfinal soccer match against Portugal July 1, 2006 in Gelsenkirchen, Germany. (Photograph by Jonathan P. Larsen)

93/95 Southampton Football Club (A) PONY Dimplex

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イングランド・プレミアリーグのサウサンプトン1993-95アウェイのユニフォームです。
このシーズンからサプライヤーとなったPONYは大胆な左右非対称モデルを作りました。
ホームの伝統の赤白ストライプも、このデザインの赤白版です。
当時はド派手な幾何学模様が全盛で、とてもお洒落に見えました。
このawayモデルも水色と青がとっても美しいデザインです。

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プレミア・リーグ開始直後の時代で、前年シアラーをブラックバーンに売却したので戦力ダウンでした。
93-94シーズンは降格圏と1ポイント差の18位でなんとか残留しましたが、94-95はなんとか頑張って10位に食い込みました。
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エンブレムは立体的なワッペンの縫い付け。 ブランド・ロゴはフェルトっぽい立体感のある素材の貼り付けです。
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スポンサーのDimplexはこの2シーズンだけの契約でした。
スポンサー・ロゴもフェルトっぽい立体感のある素材の貼り付けです。
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全体に「へ」の字を組み合わせたようなラインのスカシが入っています。
このアウェーモデルが手に入ったので、同じ年代でホーム&アウェーが揃いました!

94/95 Sheffield Wednesday Football Club (H) puma sanderson

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 シェフィールド・ウェンズデイ(Sheffield Wednesday Football Club)は、イギリス・イングランド・サウス・ヨークシャー・シェフィールドに本拠地を置くサッカークラブ。ヘディングは、このクラブの選手が発明したサッカーの技術だそうです。

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1867年、ザ・ウェンズデイ・クリケット・クラブ (The Wednesday Cricket Club)にサッカー部門が設立されたのがシェフィールド・ウェンズデイFCの始まり。
最大のライバルは同じシェフィールドをホームタウンとするシェフィールド・ユナイテッドFCで、ユナイテッドとの直接対決はスティール・シティ・ダービーとして盛り上がります。

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胸のSANDERSONは、「アーサー・サンダーソン」により1860 年ロンドンに創設された。
サンダーソン社は、インテリアファブリックと壁紙の分野で、1923年のジョージ5世時代から現代のエリザベス2世陛下に至るまで英国王室御用達を承る、最も伝統あるイギリスの老舗ブランド。 英国の伝統あるスタイルに新たなエッセンスを織り交ぜた気品ある佇まいは、70カ国以上に輸出され、世界中で圧倒的な信頼と支持を受けている。
http://www.fiq-online.com/main/brand_sanderson.html

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青ラインの部分にはPUMAロゴの透かしが入っています。

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Mark Bright

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Andy Pearce

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パンツにもエンブレムの透かしが入っています。

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パンツとストッキングにもエンブレムのふくろうが描かれています。

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94/96 Leicester City Football Club (A) FOX LEISURE WARKERS

レスター・シティFC(Leicester City Football Club)は、イングランド・レスターシャー・レスターに本拠地を置くサッカークラブ。
1884年創立。

とってもきれいなイエローのレスターシティのアウェーユニフォームです。

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胸のウォーカーは、イギリススナック食品会社で
イギリスとアイルランド・ヨーロッパ大陸のみの限られたメーカー販売を行っています。
ポテトチップスで有名で、英国市場の47%を保持しています。
ウォーカーポテトクリスプは、ジャガイモの約800トンを使用し1日当たり11万袋を生産する世界最大の工場です。

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生地全体にレスターシティのエンブレムの透かしが入っています。

MARK BLAKE
LEICESTER CITY FC
08/08/1994
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チームオリジナルのユニフォームというところもお気に入りです。

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1978 Liverpool FC (H) 1977-78 Cup European Champions Final umbro

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復刻版と思われる77-78のヨーロッパチャンピオンズカップモデルです。

この当時はLiverpoolものすごく強かった時代ですよね。

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Kenneth Mathieson Dalglish が活躍していた頃で、好きなプレーヤーでした。

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胸にもしっかり刺繍が刻まれています。
タグはもともとついていません。
これだけしっかり作りこまれていたら嬉しいです。

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縫い付けの背番号があればもっと雰囲気が出るんですけどね。

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ちなみに、こちらの方のLiverpoolの本物ユニフォームと比較すると面白いですよ↓
http://liverpool-shirt.narod.ru/index.html

97/99 Wolverhampton Wanderers FC (A) PUMA GOODYEAR

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イングランド・チャンピオンシップ(2部)のウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ1997-99アウェイのユニフォーム。

アウェーの白というのも定番ぽい色合いです。

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胸のGOODYEARスポンサーも結構お気に入りです。
スポンサー・ロゴはソフトなフェルトっぽい素材の貼り付けです。
ブランド・ロゴは硬めなフェルトっぽい立体感のある素材の貼り付け。
 
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後ろはごくシンプル。
 
 
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前シーズンから新しくなったエンブレムは立体感のあるワッペンの
貼り付け。
襟にもボタンにも狼が入っているところがポイントです。

 
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右腰の1877と創立年の入った楽しいユニフォーム・ロゴは布地縫い付け。
両袖先のWWFCは布地縫い付け。 右襟と後ろ襟の狼は圧着です。
 
 
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ただの白いユニフォームに見えますが、実は上記のように全体に狼の顔のスカシがギッシリ。
こういう隠れポイントがコレクターの心をくすぐるのです。
 
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こちらは参考画像ですが、パンツはこんな感じです。

96/97 Wolverhampton Wanderers FC (H)PUMA GOODYEAR

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以前アウェータイプのグリーンを紹介していましたが、こちらがホームモデルです。

こちらも狼がいっぱい (笑)

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こちらも狼がいっぱい!!

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背中にも大きな狼の顔の形。

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「オレの背中にも狼がいるぜっ!」ってな感じです。(笑)

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エンブレムにももちろん狼君がいます!

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こちらにも狼がいます。

90/92 Manchester United FC (A) adidas sharp

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adidasは白のアウェー用ユニフォームとブルーの3RDユニフォームという定番をやめ、両方をミックスするということで生まれたのがこのユニフォーム。

スカイブルーは宿敵マンチェスターシティの色となるので問題にもなった。

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全体に入ったadidasの葉っぱマークが当時はとても斬新でした。

でも当時はなかなか海外のチームのユニフォームなどは手に入らなかったので、このユニフォームが手に入ったときはとても嬉しかったですね。

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