KIRINのマークの大きさがお気に入りです。背中のadidasマークもいけてます。
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98 FRANCE WC JAPAN (H) 8 NAKATA asics S/S
日本が初めてWCの舞台に立った記念すべき日本代表モデルです。
もちろん中田英寿選手仕様で、胸にはWC出場を記念する刺繍が輝いています。
HIDEがイタリアに行くきっかけのすべては、ここから始まりました。
初めてWCのピッチに立つ日本代表の胸に輝くこのゴールドの刺繍も誇らしく感じました。
袖の日の丸も刺繍で入っていたので、重みを感じます。
背中の裾の「JAPAN」の文字と、前面の裾のタグも好きだったなー。
裾に入った「JAPAN」の文字が誇らしげでした。
背中の裾に文字を入れるのを復活させてほしいです!できれば漢字で!
クロアチア戦で、HIDEが右サイドからゴンちゃんに送った絶妙のクロスが忘れられません・・・。
あの時絶好調のゴンちゃんですらゴールを決められなかったのだから、世界の壁を感じた試合でした。
しかしあの暑さの中でよく戦った日本でしたが、やっぱり負けると悔しいんだよねー。
2002 JAPAN/KOREA WC JAPAN SAMURAI BLUE / 日本代表 (H) #7 NAKATA
初の二カ国での開催となった2002日韓ワールドカップ。
こちらは予選最終戦の対チュニジア戦の対戦国とFIFAパッチがついたオーセンティックモデルです。
パンツとストッキングも揃えました。
◆2002年6月14日 大阪長居スタジアム
日本 2‐0 チュニジア
【得点者】
森島(48分)、中田英(75分)
【日本】
GK:楢崎
DF:松田、宮本、中田浩
MF:戸田、稲本(46分市川)、明神、中田英(84分小笠原)、小野
FW:柳沢(46分森島)、鈴木
当日、長居スタジアムまで行って試合を観戦したのですが、ヒデが二点目をヘディングでGETし、大興奮でした!
75分のヒデのヘディングシュート。
この後、相手のかかとに口が当たり口を切ってしまい、嬉しいながらも苦悶の表情となりますが、非常に重要な追加点でした。
オーセンティック仕様です。
セレッソ大阪のホームである地元大阪で柳沢選手と交代して入った森嶋選手が48分に、この日一点目となる先制点をを決めた森嶋選手が、歓喜の表情でこのパフォーマンス。
袖の部分の赤いラインもポイントです。
対チュニジア戦のロゴマーク入り


この日、大活躍だった市川選手。
このユニ二重構造になっているので、変な脱ぎ方をすると着れません…。選手がゴールをあげたあと喜んでシャツを脱いで着れない人がたくさんいました!
しかしこのユニフォームも売れに売れたと思います。アウェーモデルは富士山をイメージしたものでしたが…結局買いませんでした。

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在りし日の松田選手。

05 JAPAN SAMURAI BLUE / 日本代表 (H) #7 NAKATA adidas
2006年ドイツWCアジア最終予選の対北朝鮮モデルの中田英寿選手のオーセンティックモデルです。胸にvs北朝鮮戦のロゴ入りです。
大黒選手が劇的ゴールを決めた試合のモデルです。
右袖にWC予選パッチをつけました。
とっても可愛いパッチです。
写真を取り直した時に前後の少し濃い目の太い三本ラインがよくわかるようになりました。
脇から袖にかけてのメッシュ部分がとても広くなっています。
三本ラインが袖に向けて尖っているところも面白いです。
2002年モデルより日の丸は大きくなりました。
縁どりもゴールドです。
やはり大きい日の丸の方がカッコ良いです。
ちなみにこの試合HIDEは、出場していません(笑)
新品未使用
オーセンティックモデルなのでラバー素材です。