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2013 GAMBA OSAKA (H) #7 ENDO UMBRO Panasonic Signature

2012シーズンのJ1で最大のサプライズとなった、ガンバ大阪のJ2降格。
Jリーグ史上最長、10年間の監督在任期間でチームに多くのタイトルをもたらした西野朗氏に代わり、ブラジル人のセホーン監督が就任。ところが、ACLを含め開幕5連敗で新指揮官があっさり解任されると、後を受けたクラブ初のOB監督、松波正信監督もなかなか不調を脱することができず。家長、レアンドロという夏の大型補強により(いずれもレンタル)一旦は持ち直したかに見えたが、締まりのない守備は結局最後まで変わることなく、最終節の磐田戦、“前田遼一の呪い”の前にあえなく撃沈。リーグ最多の67ゴールをあげながら17位と、ある意味ガンバらしい壮絶な降格劇であった。
2013シーズンからは清水エスパルス前監督の長谷川健太氏が指揮を執り、見事J1復帰を果たし、その後の3冠に続く記念すべきユニフォームです。

Gamba Osaka Umbro 2013 Home
G大阪の2013モデル、ホーム(1st)はチームカラーである青と黒のストライプをベースに、新ユニフォームのデザインテーマ「Evolution BLUE(進化する青)」を水色に近いソニック(音速)ブルーを配したグラデーションで表現。

ソニックブルーはチームの象徴でもあるスピード感あるプレースタイルと、今年着工し2015年完成予定の新スタジアムの吹き抜け部分をイメージさせることから、「スタジアムの空(天=J1)へチームを導き飛躍する」という願いが込められている。

シャツの裾部分にはチームを愛するサポーターにガンバのチームカラーである“青い血”が流れていることを表現した、「blue blood run in our soul」のメッセージ入り。

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遠藤選手のサイン入りです。

こちらがawayユニフォーム。

 

背中にもサインが入っています。

とうとうパンツもGETしました!

2017.8.13 GAMBA OSAKA×EXPO (H) #7 ENDO UMBRO Panasonic

2017年8月13日のジュビロ磐田戦限定で着用した万博エキスポモデルです。
今回、遠藤選手のNAME&背番号を入れてもらいました。
やっぱり番号入ると断然かっこよくなりますね!

背中も太陽の塔としっかりリンクしたデザインとなっていますね。

この日の観戦時の様子です。
残念ながらこの時は負けてしまいました…

胸番号

この日に見たかった井手口選手は体調不良で残念ながら出場していませんでした…(;^ω^)

05/06 GAMBA OSAKA (H) #7 ENDO umbro Panasonic signature

2005年にJリーグにおいて初めてGAMBAOSAKAがタイトルを獲った時の遠藤選手のサイン入りユニフォームです。
この時のJリーグは5チームが最終節まで優勝争いをしていました。ガンバ大阪はそこで川崎に4-2で勝利し見事2位からの逆転優勝を果たしました。

この時は、遠藤選手の他に、アラウージョや大黒、フェルナンジーニョ、家長、宮本恒、橋本、山口、シジクレイ選手などが在籍していました。松波選手や實吉選手はサブにまだ入っていたころです。

優勝した瞬間の宮本選手の涙が忘れられません。

遠藤選手のサインは、少し消えかけです…(;^ω^)

92 GAMBA OSAKA (A) #4 adidas Panasonic Mach Worn

ガンバ大阪前身の松下電器産業サッカー部のJリーグ開幕前年のawayユニフォームです。
同じものでマーキングが剥がれたものは持っていたのですが、今回マーキングがなんとか残っていたユニフォームを手に入れることが出来ました。

背中もしっかりマーキングが残っています。
ちなみに選手実使用ユニフォームになります。

この写真を見るとチームエンブレムのところに胸番号が入っているので、この写真の時はまだ松下電器の時のものだと思われます。
その後正式にJリーグ加入が認められたので、ガンバのエンブレムが付けられたのだと思います。

awayはこちら↓
http://kimura.ciao.jp/kyorozo/?p=9103

homeもう一枚↓
http://kimura.ciao.jp/kyorozo/?p=6615

懐かしのガンバボーイ

松永選手

2017 GAMBA OSAKA ガンバ大阪 ACL (H) #7 ENDO UMBRO Panasonic

2017年は、ACLではグループリーグ敗退となったガンバ大阪のACLホームモデルです。
こちらは国内用アウェイの色違いデザインが採用されています。通常のホームと比べると青のイメージが強く出ているモデルとなっています。

背番号7で遠藤選手モデルにしました。

【カラー】ブラック
【素材】ポリエステル
【ブランド】アンブロ
【種別】ユニフォーム
【親分類】レプリカウェア

エンブレムの下には日の丸が入っています。

右袖にはACLのエンブレム入り

2008年のACLチャンピオンの証

2018年はACLには、久しぶりに出れませんが、なんとか2019年には、再びACLでガンバ旋風を起こして欲しいです!

2015 GAMBA OSAKA (H) #3 NISHINO UMBRO Panasonic

3冠を達成した翌シーズンのガンバ大阪のホームユニフォームの西野貴治選手モデルです。

アンブロがスポンサーで、2015シーズンの「ガンバ大阪」のスローガンである「Moving G(ムービング ジー)」とも連動した躍動感のあるデザイン等を採用し、選手を後押しする想いがユニホームに込められています。
袖には前シーズンのJリーグ王者の証のゴールドワッペンを付け、胸のエンブレムの星の数は2014年に3冠を達成したことで、5個から8個へ増えています。 新ユニホームは、2015年1月24日のインドネシア遠征「Panasonic Cup INDONESIA 2015」より着用されています。

「ガンバ大阪」の特徴でもある「スピード感のあるパスサッカー」。ホームユニホームでは、そのスピード感を表現すべく、チームカラーの”青”を用いた、稲妻を想起させるグラデーションストライプを採用。
同じくチームカラーである”黒”の比率を従来より多く用いることで、そのスピード感がより際立つデザインとなっています。また、伝統ある「ガンバ大阪」の1997年当時のユニホームをインスパイアさせる白襟を採用しています。

http://www.umbro-jp.com/special/20150113_gamba.html

このグラデーションのストライプがとてもカッコ良いデザインだと思うユニフォームです。

西野貴晴選手は、各年代の日本代表にも選ばれていた選手でこの年も活躍を期待されていましたが、開幕直後に左第5中足骨骨折により全治3カ月と診断され戦線離脱しています。終盤に何とか復帰して出場していますが、翌シーズンからはガンバ大阪U23で出場しています。現在はJEF千葉のレンタル移籍を経て、再びガンバ大阪に復帰しています。

 

星が一気に三つ増えて八つに

Jリーグチャンピオンの証がカッコ良いです。

YOKOHAMA, JAPAN – FEBRUARY 28: Gamba Osaka,winner of FUJI XEROX Super cup 2015 after the FUJI XEROX SUPER CUP 2015 match between Gamba Osaka and Urawa Red Diamonds at Nissan Stadium on February 28, 2015 in Yokohama, Japan. (Photo by Masashi Hara/Getty Images)

この年は天皇杯を獲りました!

宇佐美選手もノリノリの時です。

2017.8.13 GAMBA OSAKA × EXPO #12 LIMITED SHIRTS ガンバエキスポTシャツ

当日、吹田スタジアムに向かう途中に撮影したチキンラーメンラッピングモノレールと太陽の塔との軌跡コラボ写真。

到着した時のスタジアム。
ここから見事に客席はいっぱいになりました。

8月13日ジュビロ磐田戦に吹田スタジアムまで行ってきました!
しっかりこちらの限定ガンバエキスポのシャツもいただきました!

3万5千人の観客が入っていたのですが、ガンバのファンの9割方の人がこれを来ていたので、すごい光景でしたよ(笑)

肝心の試合の方は8割方攻めていたのに、中村俊輔選手のFK二発に沈められた感じです(^_^;)

せめて一点でも取ってくれたらみんなでこのシャツで喜べたのになぁ~(o゚ω゚)チーン

ユニフォームの胸元はPanasonicが入っています。

首元にもしっかり対戦相手と日時が入っていて、こだわった作りとなっています。

サポーターの証の12番入り

 

袖にもumbroロゴが入っています。

太陽の塔の顔がとっても大きくてインパクトがあります。

 

 

背中にもしっかり背番号が入っています。

太陽の塔の背面の絵も同じように入っています。

ユニフォームと違って、裾にはスポンサーがたくさん入っています。

びっくりしたのが、よく見ると背番号には、ユニフォームと同じようにGAMBAのロゴの透かしが入っているのです!

このこだわりに脱帽~

 

 

 

2017.8.13 GAMBA OSAKA (H)「GAMBA EXPO」ガンバエキスポ No Number

ガンバ大阪が1970年に開催された大阪万博の象徴の太陽の塔とコラボすることが決定しました。

http://www2.gamba-osaka.net/ticket/gambaexpo2017.html

それに伴って選手が8月13日にジュビロ磐田戦でこれを記念したユニフォームを着用することになりました。

私は基本的に発売直後に定価で購入することは本当に希なんですが、今回はこのデザインが素晴らしいことから予約購入し、それが昨日届きましたので、速報としてアップさせていただきます。

袋に入っているだけでワクワクしますね。(((o(*゚▽゚*)o)))

やっぱり実物はとってもかっこよいですね。

太陽の塔もこのようにグレーがかった写真にすると不思議とウルトラマンを彷彿させます。

HDRtist HDR Rendering – http://www.ohanaware.com/hdrtist/

本当は背番号を入れたかったのですが、8月13日の試合に来ていければと思っていたので入れていません。
また後日ショップで入れてもらいたいと思っています。

 

ちなみに当日券を持っていくとホーム側の客席のみレプリカシャツがもらえます!

こちらも狙っています!

2016 GAMBA OSAKA (H) UMBRO Panasonic

2016年のガンバ大阪のホームモデルです。
この年に一般からも募金を募って完成した市立吹田サッカースタジアムがお腹に描かれています。
デザインコンセプトは「EX(エックス)-BLUE(ブルー)〜大阪を胸に〜」とし、このシーズンから新たなホームスタジアム(市立吹田サッカースタジアム)で活躍するガンバ大阪を表現しています。

しかし、この年は残念ながらタイトルには後一歩のところで届かず、宇佐美選手もこの1stシーズン終了後にドイツに旅立ちました。

いまノリに乗っている堂安律選手もこのシーズンに飛び級でトップ昇格を果たしています。
藤本淳吾選手やアデミウソン選手もこの年に加入しています。

チームスローガン:Ambition

市立吹田サッカースタジアム

袖には2015年からユニフォームにスポンサードしている大建工業

2003年の2ndシーズンからスポンサとなっているお馴染みの「ロート製薬」

2011 GAMBA OSAKA (3RD) 7 ENDO 20TH ANNIV. UMBRO Panasonic

蛍光イエローが斬新な20周年を記念して作られたガンバ大阪の3RDモデルの遠藤選手仕様です。
このイエローはサルファイエローというそうです。

ベース素材はウーブン素材を使用。
従来のユニホームに比べ20%軽量化されています。

右袖にガンバ大阪の優勝回数を示す5つの「V(ヴィクトリー)」をかたどった20周年の記念ワッペンつき

胸のエンブレムが高周波ワッペン
重圧感を持ちながらさらなる軽量化が図られています。

焼肉の「でん」