2015 GAMBA OSAKA (H) #3 NISHINO UMBRO Panasonic

3冠を達成した翌シーズンのガンバ大阪のホームユニフォームの西野貴治選手モデルです。

アンブロがスポンサーで、2015シーズンの「ガンバ大阪」のスローガンである「Moving G(ムービング ジー)」とも連動した躍動感のあるデザイン等を採用し、選手を後押しする想いがユニホームに込められています。
袖には前シーズンのJリーグ王者の証のゴールドワッペンを付け、胸のエンブレムの星の数は2014年に3冠を達成したことで、5個から8個へ増えています。 新ユニホームは、2015年1月24日のインドネシア遠征「Panasonic Cup INDONESIA 2015」より着用されています。

「ガンバ大阪」の特徴でもある「スピード感のあるパスサッカー」。ホームユニホームでは、そのスピード感を表現すべく、チームカラーの”青”を用いた、稲妻を想起させるグラデーションストライプを採用。
同じくチームカラーである”黒”の比率を従来より多く用いることで、そのスピード感がより際立つデザインとなっています。また、伝統ある「ガンバ大阪」の1997年当時のユニホームをインスパイアさせる白襟を採用しています。

http://www.umbro-jp.com/special/20150113_gamba.html

このグラデーションのストライプがとてもカッコ良いデザインだと思うユニフォームです。

西野貴晴選手は、各年代の日本代表にも選ばれていた選手でこの年も活躍を期待されていましたが、開幕直後に左第5中足骨骨折により全治3カ月と診断され戦線離脱しています。終盤に何とか復帰して出場していますが、翌シーズンからはガンバ大阪U23で出場しています。現在はJEF千葉のレンタル移籍を経て、再びガンバ大阪に復帰しています。

 

星が一気に三つ増えて八つに

Jリーグチャンピオンの証がカッコ良いです。

YOKOHAMA, JAPAN – FEBRUARY 28: Gamba Osaka,winner of FUJI XEROX Super cup 2015 after the FUJI XEROX SUPER CUP 2015 match between Gamba Osaka and Urawa Red Diamonds at Nissan Stadium on February 28, 2015 in Yokohama, Japan. (Photo by Masashi Hara/Getty Images)

この年は天皇杯を獲りました!

宇佐美選手もノリノリの時です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください