2014年ブラジルWCでも着用した、丸首でポイントにピンクがあしらわれたモデルです。
円陣
着用大会:2014 FIFA ワールドカップ ブラジル™
選手とサポーターがひとつとなり闘うために、「円陣」をコンセプトにデザイン。ユニフォームの背面に施されたネオンカラー(蛍光色)の一本線は、代表選手やサポーターが「円陣」を組んだ際に、ひとつの大きな輪となるように配置されている。エンブレムを中心に広がるユニフォーム左胸の11本のラインは、「円陣」を組んだ後、戦いに向けてピッチへと広がる選手たちを表現。機能面では、アディダス独自の軽量コンセプト「adizero(アディゼロ)」を採用し、フットボールユニフォームとしてアディダス史上最軽量を実現(当時)。
番号は違いますが、パンツが手に入りました。
このユニフォームを見るとブラジルWCで惨敗した記憶しか無いため、あまり良い印象がないユニフォームです。
エンブレムから出ている11本のラインは、試合開始とともにピッチに散らばる選手を表しています。
ストッキングも蛍光ピンクで、シャツとは違って、とてもインパクトのあるデザインです。
ストッキングも11本のラインとなっています。
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