CAロサリオ・セントラル(スペイン語: Club Atlético Rosario Central)は、
アルゼンチン・サンタフェ州・ロサリオを本拠地とするサッカークラブ。
2012-13シーズンはプリメーラB・ナシオナル(2部)に所属しています。
首都ブエノスアイレスとブエノスアイレス州(大ブエノスアイレス都市圏)以外に本拠地を置くクラブとしては、
アルゼンチンでもっとも成功を収めているクラブのひとつ。
プリメーラ・ディビシオン(1部)で4度優勝しており、直近の優勝は1986-87シーズンである。
さらに、1995年にはコパCONMEBOL(コパ・スダメリカーナの前身となった大会)でも優勝した。
アルゼンチン最古のサッカークラブのひとつであり、公式には1889年に設立された。
クラブ名称はイギリス人が所有するセントラル・アルゼンチン鉄道会社に因んでいる。
同じロサリオに本拠地を置くニューウェルズ・オールドボーイズとの試合は
クラシコ・ロサリーノ(ロサリオ・ダービー)と呼ばれ、非常に白熱した試合になる。
ホームスタジアムはエスタディオ・ヒガンテ・デ・アロシート(エスタディオ・Dr. リサンドロ・デ・ラ・トーレ)であり、
ロサリオ市で最も大きなスタジアムである。(Wikipediaより)
青と黄色の縦じまが非常にきれいで良く映えています!
イギリス系移民の「セントラル鉄道」が前身のチームです。国見高校ではありません(笑)。
こちらは参考画像ですが、背番号はこのような形でロゴ入りで入っています。
袖のPENALTYのラインもなかなかです。