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2014 JAPAN SAMURAI BLUE (H) #11 KAKITANI adidas

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2014年ブラジルWCでも着用した、丸首でポイントにピンクがあしらわれたモデルです。

円陣

着用大会:2014 FIFA ワールドカップ ブラジル™
選手とサポーターがひとつとなり闘うために、「円陣」をコンセプトにデザイン。ユニフォームの背面に施されたネオンカラー(蛍光色)の一本線は、代表選手やサポーターが「円陣」を組んだ際に、ひとつの大きな輪となるように配置されている。エンブレムを中心に広がるユニフォーム左胸の11本のラインは、「円陣」を組んだ後、戦いに向けてピッチへと広がる選手たちを表現。機能面では、アディダス独自の軽量コンセプト「adizero(アディゼロ)」を採用し、フットボールユニフォームとしてアディダス史上最軽量を実現(当時)。

番号は違いますが、パンツが手に入りました。

default_a3ee736d09bd1fe487a6647215b776b811番柿谷選手仕様です。

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このユニフォームを見るとブラジルWCで惨敗した記憶しか無いため、あまり良い印象がないユニフォームです。

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エンブレムから出ている11本のラインは、試合開始とともにピッチに散らばる選手を表しています。

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ストッキングも蛍光ピンクで、シャツとは違って、とてもインパクトのあるデザインです。
ストッキングも11本のラインとなっています。

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08/09 Japan SAMURAI BLUE (H) adidas

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このユニホームは「日本魂」をコンセプトに開発され、以前より色が薄くなった青(ジャパンブルー2008)に、アクセントカラーとしてエンブレムにも使用されているイエローが襟と袖に入っているのが特徴。

高温多湿のアジア圏での試合を考慮し、adidas社の新技術採用により「吸水速乾性」と「軽量性」を兼ね備えている。

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当時の代表候補選手たちから、「まず、着てみて感じたのは、とても薄くて軽いということ」(中村俊輔選手)、「実際に着た感じすごく軽くてびっくりした」(中田浩二選手)、「着心地もよく、デザインも一新し、ますます夏に向けて気合が入ってきた」(家長昭博選手)など、「軽さ」や「着心地の良さ」について評判も上々だった。

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新ユニフォームのテーマは「日本魂」。ユニフォーム中央の金色の線は、“さらなる高みへの飛翔”というコンセプト。
日本代表が日本らしく、世界の空へ羽ばたき、やがて自由に舞う様子を表現している。

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その“究極”の吸水速乾性は、アディダスジャパンが独自に開発した、最新テクノロジー「Fabric XTM」で実現した。それは、厚さ0.5ミリの中にミクロの吸水ポンプテクノロジーを搭載した新型軽量ファブリック。しかも生地肌面の構造が大小2層に重なる導水ループからなり、肌面から汗をすばやく吸い上げ、生地表面の広範囲に拡散する。多量に汗をかいても肌離れが良く、べとつかない。さらに乾きが速いため、軽量性も従来より20%向上した。

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この新ユニフォームは、国際親善試合「キリンチャレンジカップ2008 -All for 2010!-」から着用された。

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93 JAPAN National Team Jerjey ASICS

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ドーハの悲劇の頃の日本代表ジャージです。

もうかれこれ20年前のものになるんですね。

このデザインのユニフォームは未だに大人気です。

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背中も同じデザインです。

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一般の市販品にはこの日の丸はついていないのです。

でもこちらの商品には見事に日の丸がついています。

当時の写真を確認すると同じタイプの日の丸がついていたので、ひょっとすると選手用かも。

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襟も白ベースでブルーラインが入っています。

復刻版のジャージは襟がブルー1色になっています。

ズボンがまだないので、オークションでズボンだけ探そうと思っています(笑)

’80s JAPAN National Team (H) Match Worn 日本代表

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80年代の女子日本代表のユニフォームです。

当時は男子も女子もまったく同じユニフォームを使用していました。

代表といっても別注ではなく、市販のものに日の丸を縫い付けたものです。

でもこの日の丸が大事なんですよね。

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ピンストライプがユニフォームの雰囲気に幅を出しています。

この当時はこのピンストライプが入っているだけでユニフォームがとても素敵に思えていました。

この綿のような生地が昔っぽいです。

でもこの当時のユニフォームは、ほんとに手に入らないんです。

大変貴重な一品です!!

88/91 JAPAN / 日本代表 (H) #9 asics (L/S)

横山謙三監督時代の珍しい赤の日本代表ユニです。
91年のキリンカップでは初優勝しました。

しかし、これは女子代表の実使用ユニフォームです。
赤ですがそれがまたかなりレアなので、個人的にはかなりお気に入りの一品です。

ASICS製です。
襟と袖の二本線は「日本」だから「二本」なんでしょうか?

背番号「9」です。
パンツにも「9」番入りです。
右>パンツはかなり光沢のあるタイプです。

当時は日本が赤で、韓国が青のユニフォームでした。
右>別注タグつき

 

93 JAPAN (H) KAZU 11

ドーハの定番となってしまったこのモデル。最初のお目見えは確かアジア大会だったんじゃないでしょうか。かなりインパクトがありました。kazuの大活躍もあ りいっぺんにこのユニフォームが大好きになりました。当時では12000円は高額でした!AWAYも買えればよかったんだけどな…。

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ちなみに背番号の形はこれではありません。頼んだお店にはこの形しかなかったのです…(T-T)