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93 JAPAN National Team Jerjey ASICS

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ドーハの悲劇の頃の日本代表ジャージです。

もうかれこれ20年前のものになるんですね。

このデザインのユニフォームは未だに大人気です。

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背中も同じデザインです。

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一般の市販品にはこの日の丸はついていないのです。

でもこちらの商品には見事に日の丸がついています。

当時の写真を確認すると同じタイプの日の丸がついていたので、ひょっとすると選手用かも。

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襟も白ベースでブルーラインが入っています。

復刻版のジャージは襟がブルー1色になっています。

ズボンがまだないので、オークションでズボンだけ探そうと思っています(笑)

’80s JAPAN National Team (H) Match Worn 日本代表

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80年代の女子日本代表のユニフォームです。

当時は男子も女子もまったく同じユニフォームを使用していました。

代表といっても別注ではなく、市販のものに日の丸を縫い付けたものです。

でもこの日の丸が大事なんですよね。

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ピンストライプがユニフォームの雰囲気に幅を出しています。

この当時はこのピンストライプが入っているだけでユニフォームがとても素敵に思えていました。

この綿のような生地が昔っぽいです。

でもこの当時のユニフォームは、ほんとに手に入らないんです。

大変貴重な一品です!!

88/91 JAPAN / 日本代表 (H) #9 asics (L/S)

横山謙三監督時代の珍しい赤の日本代表ユニです。
91年のキリンカップでは初優勝しました。

しかし、これは女子代表の実使用ユニフォームです。
赤ですがそれがまたかなりレアなので、個人的にはかなりお気に入りの一品です。

ASICS製です。
襟と袖の二本線は「日本」だから「二本」なんでしょうか?

背番号「9」です。
パンツにも「9」番入りです。
右>パンツはかなり光沢のあるタイプです。

当時は日本が赤で、韓国が青のユニフォームでした。
右>別注タグつき

 

93 JAPAN (H) KAZU 11

ドーハの定番となってしまったこのモデル。最初のお目見えは確かアジア大会だったんじゃないでしょうか。かなりインパクトがありました。kazuの大活躍もあ りいっぺんにこのユニフォームが大好きになりました。当時では12000円は高額でした!AWAYも買えればよかったんだけどな…。

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ちなみに背番号の形はこれではありません。頼んだお店にはこの形しかなかったのです…(T-T)

98 FRANCE WC JAPAN (H) 8 NAKATA asics S/S

日本が初めてWCの舞台に立った記念すべき日本代表モデルです。
もちろん中田英寿選手仕様で、胸にはWC出場を記念する刺繍が輝いています。
HIDEがイタリアに行くきっかけのすべては、ここから始まりました。

初めてWCのピッチに立つ日本代表の胸に輝くこのゴールドの刺繍も誇らしく感じました。

袖の日の丸も刺繍で入っていたので、重みを感じます。

背中の裾の「JAPAN」の文字と、前面の裾のタグも好きだったなー。

裾に入った「JAPAN」の文字が誇らしげでした。

背中の裾に文字を入れるのを復活させてほしいです!できれば漢字で!

クロアチア戦で、HIDEが右サイドからゴンちゃんに送った絶妙のクロスが忘れられません・・・。

あの時絶好調のゴンちゃんですらゴールを決められなかったのだから、世界の壁を感じた試合でした。

しかしあの暑さの中でよく戦った日本でしたが、やっぱり負けると悔しいんだよねー。

2002 JAPAN/KOREA WC JAPAN SAMURAI BLUE / 日本代表 (H) #7 NAKATA

初の二カ国での開催となった2002日韓ワールドカップ。
こちらは予選最終戦の対チュニジア戦の対戦国とFIFAパッチがついたオーセンティックモデルです。
パンツとストッキングも揃えました。

◆2002年6月14日 大阪長居スタジアム
日本 2‐0 チュニジア

【得点者】
森島(48分)、中田英(75分)

【日本】
GK:楢崎
DF:松田、宮本、中田浩
MF:戸田、稲本(46分市川)、明神、中田英(84分小笠原)、小野
FW:柳沢(46分森島)、鈴木

当日、長居スタジアムまで行って試合を観戦したのですが、ヒデが二点目をヘディングでGETし、大興奮でした!

75分のヒデのヘディングシュート。
この後、相手のかかとに口が当たり口を切ってしまい、嬉しいながらも苦悶の表情となりますが、非常に重要な追加点でした。

オーセンティック仕様です。

 

セレッソ大阪のホームである地元大阪で柳沢選手と交代して入った森嶋選手が48分に、この日一点目となる先制点をを決めた森嶋選手が、歓喜の表情でこのパフォーマンス。

袖の部分の赤いラインもポイントです。

対チュニジア戦のロゴマーク入り

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OSAKA – JUNE 14: Daisuke Ichikawa of Japan and Radhy Jaidi of Tunisia (right) during the Japan v Tunisia, Group H, World Cup Group Stage match played at the Osaka-Nagai Stadium, Osaka, Japan on June 14, 2002. Japan won the match 2 – 0. (Photo by Stu Forster/Getty Images)

この日、大活躍だった市川選手。

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このユニ二重構造になっているので、変な脱ぎ方をすると着れません…。選手がゴールをあげたあと喜んでシャツを脱いで着れない人がたくさんいました!

しかしこのユニフォームも売れに売れたと思います。アウェーモデルは富士山をイメージしたものでしたが…結局買いませんでした。


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在りし日の松田選手。